2023年12月04日08:29 公表
青葉の風
事業所概要
| 運営方針 | 老人福祉法及び介護保険法の規定する基本理念として「乳幼児から終末まで」という生涯福祉理念に基づき、認知症高齢者の施設として「利用者個々人が一人の尊厳ある人間として、生きがいのある生活が送れるよう援助する」ことを目指すものとする。認知症対応型共同生活介護及び介護予防認知症共同生活介護は介護保険法令に従い、ご利用者がその有する能力に応じ可能なかぎり、家庭的な環境と地域住民との交流の下で、自立した日常生活を営むことができるように援助する事を目的とする。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2004/04/01 | ||
協力医療機関  |
医療法人 岩切病院・北田内科小児科医院 | ||
サービス内容
| 短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 |  |
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|---|---|---|---|
| 入居条件 | 認知症により常時の介護を必要とし、かつ、居宅においてこれを受けることが困難な方がご利用いただけます。(1)６５才以上の第１号被保険者であって、要支援２及び要介護１以上の方。(2)６５才未満の第２号被保険者で、特定疾患を有し、かつ要支援２及び要介護１以上の方がご利用できます。 | ||
| 退居条件 | 要介護認定によりご契約者の心身の状況が自立と判定された場合。常時医療が必要となった場合。ご契約者から退所の申し出があった場合など | ||
| サービスの特色 |
理念としてお年寄りの尊厳と習慣をお守りします。お年寄りの「三つの文化」をお守りします。 (1)「礼儀正しい文化」(2)「物を大切にする文化」(3)「忍耐強い文化」を大切にします。 |
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| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | 1 | |
| 延べ参加者数 | 3人 | ||
| 協議内容 | コロナ禍で実施できず、書面にて活動報告施設の現状報告。 令和4年3月から委員にお集まり頂いて運営推進会議を実施。事業報告、計画等や取り組みの報告、意見交換を行う。 |
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設備の状況
| 居室の状況 |
二人部屋 | |
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|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 家賃（月額） | 54,000円 | ||
|---|---|---|---|
| 敷金 | 0円 | ||
| 保証金（入居時前払金）の金額 |
0円 | ||
| 保証金の保全措置の内容 |
なし | ||
| 償却の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
9人 | ||
|---|---|---|---|
| 計画作成担当者数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 7人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護師数 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 85.7％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
1人 | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
1ユニット9人＜14.5人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 入居率 | 100％ | ||
| 入居者の平均年齢 | 87歳 | ||
| 入居者の男女別人数 |
男性：4人 女性：5人 |
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| 要介護度別入所者数 | 要支援２ | 0人 | |
| 要介護１ | 2人 | ||
| 要介護２ | 2人 | ||
| 要介護３ | 1人 | ||
| 要介護４ | 2人 | ||
| 要介護５ | 2人 | ||
| 昨年度の退所者数 | 3人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
022-217-9902 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
2023/11/1 
第三者評価の結果
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 通所介護 短期入所生活介護 特定施設入居者生活介護 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護老人福祉施設 |
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