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宮城県

特別養護老人ホーム楽園が丘

記入日:2024年01月26日
介護サービスの種類
短期入所生活介護
所在地
〒989-0701 宮城県刈田郡蔵王町宮字下別当72番地 
連絡先
Tel:0224-32-2071/Fax:0224-32-2072

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事業所概要

運営方針 ◎入居者様の人権と意志を尊重し、残存能力を活かした自立への支援
◎入居者様が楽しく明るい活力ある生活が出来るよう支援
◎職員の内外部研修、資格取得にて、職員の資質向上
◎社会の期待と要望に応えて、地域老人福祉の発展と普及に貢献
事業開始年月日 1993/04/01
協力医療機関  大泉記念病院

サービス内容

サービスの特色  協力病院である大泉記念病院が24時間体制の救急医療体制をとっているので、医療面で充実したサービスが提供できる。
送迎サービスの有無  あり
リハビリテーション実施の有無  あり

設備の状況

ユニット型居室の有無  なし
居室の状況 個室 10.65㎡
10室
2人部屋 22㎡
3室
3人部屋
4人部屋 33㎡
11室
5人部屋以上
消火設備の有無  あり

利用料

食費とその算定方法  介護保険の規定により算定
食費 1日1,445円
(朝食387円 昼食(おやつ含む)576円 夕食482円)
軽減措置あり
滞在費とその算定方法  介護保険の規定により算定
855円
軽減措置あり
利用者負担軽減制度の有無  あり

従業者情報

総従業者数  30人
看護職員数 常勤 2人
非常勤 1人
看護職員の退職者数  常勤 1人
非常勤 0人
介護職員数 常勤 15人
非常勤 2人
介護職員の退職者数  常勤 3人
非常勤 0人
経験年数5年以上の介護職員の割合 70.6%

利用者情報

利用者総数
 ※<>内の数値は都道府県平均 
9人<36.1人>
要介護度別利用者数 要支援1 0人
要支援2 0人
要介護1 2人
要介護2 2人
要介護3 4人
要介護4 1人
要介護5 0人
利用者の平均的な利用日数  8.24

その他

苦情相談窓口  0224-32-2071
利用者の意見を把握する取組  有無 なし
開示状況 なし
第三者評価等の実施状況(記入日前4年間の状況)  なし
当該結果の一部の公表の同意 なし
評価機関による講評 ◇特に評価の高い点
〇利用者を尊重した福祉サービスの提供が、組織的に行われています。
法人大泉会は、施設創立の精神である「生あるもの総てが楽しく幸せに」を基本理念に掲げて、毎年度始めの全体研修会で職員に周知・徹底しています。また、「入居者の人権と意志を尊重する」という基本方針に基づいて、具体的な運営方針を定め組織的に取り組んでいます。
〇各種マニュアルおよび資料の整備が適切に行われています。
利用者支援のための、倫理、法令遵守、排泄ケア、入浴介助等23の分野に亘る各種マニュアルが作成され、いつでも閲覧・活用できる状況となっています。また、個人記録等必要とされる書類の整備・記録が適切に行われ、管理体制が確立しています。
〇各委員会の活動及び会議が充実しています。
事故防止対策、感染症防止等 7 つの専門委員会を設置し、毎月行われる委員会では、研修やマニュアルの整備、介護技術向上のための課題検討・実践に取り組んでいます。各委員会の議事録は、関係部門に供覧され、会議の結果の共有が図られています。
〇感染症の予防策が講じられ、利用者の安全確保が組織的に行われています。
看護師が責任者になり、県の感染症発生動向や対策を周知しています。担当者を中心にした勉強会を年2回開催し、外部の講師を招く等の取り組みを行っています。
◇改善を求められる点
〇利用者満足を把握するための取り組みが行われていない。
利用者満足に関するアンケートや利用者への個別の聴取等で把握に努め、調査結果を分析・検討し、それを活用し福祉サービスの改善など、利用者満足の向上に向けた取組みに期待します
〇喀痰吸引、経管栄養の実施体制が不十分である。
介護職員による喀痰吸引等の体制が無いため、夜間に実施の必要が生じた場合に対する考え方や管理者の責任が明確になっていない。看護師の指導の下、介護職員の喀痰吸引等に関する研修や体制づくりを検討することを期待します。
事業所のコメント ◇特に評価の高い点
〇利用者を尊重した福祉サービスの提供が、組織的に行われています。
法人大泉会は、施設創立の精神である「生あるもの総てが楽しく幸せに」を基本理念に掲げて、毎年度始めの全体研修会で職員に周知・徹底しています。また、「入居者の人権と意志を尊重する」という基本方針に基づいて、具体的な運営方針を定め組織的に取り組んでいます。
〇各種マニュアルおよび資料の整備が適切に行われています。
利用者支援のための、倫理、法令遵守、排泄ケア、入浴介助等23の分野に亘る各種マニュアルが作成され、いつでも閲覧・活用できる状況となっています。また、個人記録等必要とされる書類の整備・記録が適切に行われ、管理体制が確立しています。
〇各委員会の活動及び会議が充実しています。
事故防止対策、感染症防止等 7 つの専門委員会を設置し、毎月行われる委員会では、研修やマニュアルの整備、介護技術向上のための課題検討・実践に取り組んでいます。各委員会の議事録は、関係部門に供覧され、会議の結果の共有が図られています。
〇感染症の予防策が講じられ、利用者の安全確保が組織的に行われています。
看護師が責任者になり、県の感染症発生動向や対策を周知しています。担当者を中心にした勉強会を年2回開催し、外部の講師を招く等の取り組みを行っています。
◇改善を求められる点
〇利用者満足を把握するための取り組みが行われていない。
利用者満足に関するアンケートや利用者への個別の聴取等で把握に努め、調査結果を分析・検討し、それを活用し福祉サービスの改善など、利用者満足の向上に向けた取組みに期待します
〇喀痰吸引、経管栄養の実施体制が不十分である。
介護職員による喀痰吸引等の体制が無いため、夜間に実施の必要が生じた場合に対する考え方や管理者の責任が明確になっていない。看護師の指導の下、介護職員の喀痰吸引等に関する研修や体制づくりを検討することを期待します。
損害賠償保険の加入 
法人等が実施するサービス
(または、同一敷地で実施するサービスを掲載)
短期入所生活介護
認知症対応型共同生活介護
介護予防短期入所生活介護
介護予防認知症対応型共同生活介護
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