2024年02月29日15:43 公表
居宅介護支援事業所 家楽
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
30/41人 -
最大受け入れ人数41人中、現在の受け入れ可能人数30人です。
(2022年08月17日時点)
サービスの内容に関する自由記述
ご本人の心身の状況やおかれている環境等をみながらご本人、ご本人の自立支援と、ご本人、ご家族様の意向に沿ったサービスの提供を行っていく。
サービスの質の向上に向けた取組
市の自立支援型地域ケア会議への参加や包括支援センター、または介護支援専門員協会等の研修会へ参加し、法令の正しい解釈や新たな事業についての理解を深め、業務においても専門職として自己研鑽を積み、より良い支援ができる体制をつくっている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
併設されているサービス
ケアマネそれぞれの個性、得意分野を生かして業務に反映し取り組めるように配慮している。
保険外の利用料等に関する自由記述
その方の状況に応じ市のサービスの紹介や配食サービス、自宅へ訪問して行える訪問理美容、自費での生活援助等紹介している。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
ケアマネ2人で業務を行っている。管理者は女性で主任介護支援専門員の更新研修も受講済み。ケアマネの指導も行っている。もう一人の専従ケアマネは男性で、ケアマネの実務は6年目で、コミュ二ケーション能力が高い。事業所内でも勉強会、ケース会議を重ねながら良い支援が提供できるよう自己研鑚に努めている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
長寿、高齢化により利用者の年齢が高くなってきている。独居で一人暮らしが困難になり、サービス付き高齢者住宅やケアハウス等でサービスを利用しながら生活する人のケースも増えてきている。また在宅や高齢者住宅での看取りのケースの依頼もある。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:30~17:30
休暇制度の内容および取得状況
・リフレッシュ休暇・・・入社から6か月間に4日
・有給休暇
入社から3か月後~5か月まで・・2日
〃 6か月後・・・年間10日
〃 1年6か月後・年間11日
〃 2年6か月・・年間12日
〃 3年6か月・・年間14日
〃 4年6か月・・年間16日
福利厚生の状況
・健康診断
・忘年会、観桜会
離職率
居宅では離職はなし。