2024年02月02日09:09 公表
デイサービスセンターなごみ
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
5/30人 -
最大受け入れ人数30人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
(2023年01月20日時点)
サービスの内容に関する自由記述
送迎・入浴・排泄・食事・レクリエーションという従来のサービスだけでなく、運動器具を取り入れた運動プログラムにも力を入れています。季節によって外出等の行事も行っています。午後は機能訓練指導員による個別の機能訓練・リラクゼーションも実施しています。
サービスの質の向上に向けた取組
運動プログラムを実施することで、日常生活動作を円滑に行える利用者が増えました。また、体が動けるようになったことで、他の利用者のお茶を入れたり、デイの洗濯物の干し・たたみを行えるようになったり、デイで使用するクラフト物品を自宅で下準備して下さるなど、「役割」や「生きがい」を見つける利用者もいらっしゃいます。利用者一人ひとりの「役割」「生きがい」を大切にしています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
昼食代600円。飲み物おやつ代50円。営業時間を超える利用については1時間500円。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
当事業所では、介護職員(生活相談員含め)9名(常勤2名、非常勤7名)と運転職員(非常勤)2名、看護師(応援・機能訓練指導員含め)3名が、新しいことにもどんどん挑戦して頑張ろうと一丸となっています。職場の会議でも前向きな意見やアイデアが飛び出します。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
利用者同士でお茶を入れたり、配膳・下膳する様子もみられ、お互いの助け合いや思いやりがみられます。