2023年10月17日16:13 公表
看護小規模多機能あわらんち
事業所概要
| 運営方針 | 1.本人・家族の意思決定の尊重と支援を大切にします。 2.生活の視点と医療の視点、両方から見て方向性を決めることを大切にし、通い・泊り・訪問看護・訪問介護のサービスを柔軟に組み合わせ、利用者さんの24時間365日の在宅生活を支えます。 3.主治医や医療機関など保健福祉機関との密な連携・情報共有をしていきます。 4.看取りへの理解を深め、その人らしい最期を迎えられるようにします。 5.地域の人との関わりを大切にし、地域づくりへの参加に努めます。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2018/10/1 | ||
サービス提供地域  |
羽咋市 | ||
| 協力医療機関 |
公立羽咋病院 | ||
| 営業時間 | 通いサービス | 9時00分～16時00分 | |
| 宿泊サービス | 16時00分～9時00分 | ||
サービス内容
| 送迎の有無 |  |
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|---|---|---|---|
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） | |
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| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
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| 点滴・静脈注射 | |
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| 膀胱留置カテーテル | |
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| 腎ろう・膀胱ろう | |
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| 在宅酸素療法（HOT) | |
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| 人口呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） |  |
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| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
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| 人工肛門（ストマ） | |
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| 人工膀胱 | |
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| 気管カニューレ | |
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| 吸引 | |
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| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
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| その他 | |
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| 利用条件 | 在宅での生活を中心に考えて支援をしていますので、長期の宿泊の方の受け入れは難しいです。 | ||
| サービスの特色 |
生活の視点と医療の視点、両方から見て方向性を決めることを大切にし、通い・泊り・訪問看護・訪問介護のサービスを柔軟に組み合わせ、利用者さんの24時間365日の在宅生活を支えます。在宅での看取りも積極的に行っていきます。 | ||
| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | 5回 | |
| 延べ参加者数 | 38人 | ||
| 協議内容 | あわらんちでの利用状況、近況報告、意見交換等を行った。 コロナ渦という事もあり、書面で報告をさせて頂いた月もありました。 |
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設備の状況
| 個室の数 |
5室 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費の有無 |
・朝食：300円 ・昼食：500円 ・夕食：500円 ・おやつ：0円 |
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|---|---|---|---|
| 宿泊費 |
2,500円 | ||
従業者情報
| 総従業者数 |
21人 | ||
|---|---|---|---|
| 介護職員数 | 常勤 | 10人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 看護職員数 | 常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 介護職員・看護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 53.8％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
9人 | ||
利用者情報
| 登録定員 |
29人 | ||
|---|---|---|---|
| 登録者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
25人＜20.2人＞ | ||
| 登録者の平均年齢 | 84.4歳 | ||
| 登録者の男女別人数 |
男性：6人 女性：19人 |
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| 要介護度別登録者数 | 要介護１ | 5人 | |
| 要介護２ | 7人 | ||
| 要介護３ | 2人 | ||
| 要介護４ | 7人 | ||
| 要介護５ | 4人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0767-22-0107 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス |
訪問介護 訪問看護 地域密着型通所介護 看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス） 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防支援 |
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訪問者数：2,202