2024年02月07日11:53 公表
デイサロン・エスコート参番館
介護サービスの種類 |
地域密着型通所介護
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所在地 |
〒410-0822 下香貫楊原762-21
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連絡先 |
Tel:055-935-0330/Fax:055-935-0332
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サービスの内容に関する写真
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
3/14人 -
最大受け入れ人数14人中、現在の受け入れ可能人数3人です。
(2021年01月27日時点)
サービスの内容に関する自由記述
・スタッフ全員がケアプラン、通所計画の内容を意識して、日々個別のケアについて話し合いをもっております。
・通常の人員配置より多く配置することにより、細かく個別のサービスの提供を行っております。
・社会福祉士、看護師、介護福祉士、介護支援専門員、認知症ケア専門士、認知症介護実践者研修終了者等の医療、福祉専門資格者が多数いることで、より多角的に利用者をサポートさせて頂いております。
・「美味しい物をしっかり食べて頂きたい」との食事へのこだわりから、調理師を配置して毎日の食事を楽しく食べて頂けるよう配慮しております。
・季節のイベント、外出レク、個別レクに力を入れて、自宅では味わえない社会性、楽しさの提供を心掛けております。
サービスの質の向上に向けた取組
・スタッフ一人一人が、各自のスキルアップがサービスの質的向上につながるとの意識を持っている。
・年に1回全スタッフの自己、他者評価を行い、自己の課題を分析し課題克服の為の計画を立て実行しております。
・認知症介護研究・研修東京センター方式の各シートをアレンジして日々活用している。
・各スタッフがスキルアップの為の外部研修を希望した場合は勤務として参加し、必要に応じて研修参加費の半分と交通費を支給しております。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
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併設されているサービス
・30代から60代までのスタッフがおり、それぞれの専門性や特色を活かしながら利用者へのサービスの向上に努めてます。
保険外の利用料等に関する自由記述
・延長サービス
・受診支援サービス
・買い物支援サービス
・その他、サービスを行っております。ご要望があればどのような事でもできるだけ対応したいと考えておりますので、お気軽にご相談下さい。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
・医療、福祉有資格者が多いです。
・若手スタッフを先輩スタッフが教育、フォローしながら仲良く共に成長していこうという雰囲気が有ります。
・若い職員からベテランの職員までおり、皆、礼儀正しく、明るい楽しくスタッフばかりで、利用者、ご近所からも好評を頂いております。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
・皆さん明るい方が多くて、よい意味で個性的で素敵な方が多いです。
・車いすの方、認知症の方もおられますが皆さんいたわり合い、優しく接して頂いております。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
・常勤職員の労働時間は、1日8時間、1週40時間としており、始業、終業の時刻及び休憩時間は、次のとおりです。ただし、業務の都合その他やむをえない事情により、これらを繰り上げ、または繰り下げることがあります。
(1)始業時刻:午前8時15分
(2)終業時刻:午後5時15分
(3)休憩時間:労働時間内に1時間
賃金体系
・基本給は、本人の能力、経験、技能、年齢、職務内容等によって格付けられた、等級号俸応じて支給します。又、等級は当法人キャリアパス規定によります。
・手当は、役職手当・資格手当・職能手当・家族手当・制服手当・特別手当等あります。
・昇給は、毎年人事評価規程により行われます。
休暇制度の内容および取得状況
・休暇は、年次有給休暇(時間単位休暇あり)・特別休暇・産前産後休暇・母性健康管理のための休暇・育児介護休業等あります。
・アニバーサリー休暇としてスタッフの誕生日月に1日有給休暇を与えております。
・教育訓練休暇制度があり、個人希望でスキルアップの為の外部研修、講習に参加には有給を与えます。
※今まで、年次有給休暇はほとんど希望通りに取得されてます。休暇は従業員の権利と捉えて全スタッフにも、お互いに協力して取れるように指導しております。
福利厚生の状況
・年1回の健康診断を実施(費用は法人負担・35歳以下は個人負担分もあり)
・インフルエンザ予防接種(費用は法人負担)
・セルフ・キャリアドック制度があり、キャリアコンサルタントによる職業能力開発を行えます。
離職率
(離職率):0%
(内訳):1年間の離職者数が0人、1年前の在籍者数が13人
(計算式):0% = 0人 ÷ 13人 × 100
2018年4月1日時点
その他
法人の理念である「人間主義の福祉」つまり、高齢であっても、手足等に障害があっても、認知症であっても、皆同じ人間である。人間としての尊厳は守られるべきであり、生活するうえでお1人ではできない事、できにくい事をサポートさせて頂くのが福祉の役割であるとの考えに基づいて日々奮闘しております。
出すぎず、控えめにその方を中心として、ご家族、お友達、近隣の方々、そして専門職の方々と共同して支えさせて頂く。我々が関わることでその方が1人では感じることができなかった、満足感、達成感、そして幸福感が少しでも増えれば幸いです。