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静岡県

エムズホームヘルプサービス

記入日:2023年10月27日
介護サービスの種類
訪問介護
所在地
〒424-0017 静岡市清水区天王東7-20 
連絡先
Tel:054-371-6016/Fax:054-371-6001
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    23/120人
  • 最大受け入れ人数120人中、現在の受け入れ可能人数23人です。
    (2023年10月30日時点)

サービスの内容に関する自由記述

在宅介護は24時間続くもの。ご利用者とご家族の24時間をつなぎ安心して在宅生活を継続できる様サービス提供をさせて頂いています。又、ヘルパーの訪問がどの様なものか不安をお持ちのご利用者様には1時間無料お試しサービスを行っています。

サービスの質の向上に向けた取組

サービス提供責任者を起点に、日々ご利用者様の状態を把握し、情報を共有することで24時間365日切れ目のないサービス提供に努めています。また、毎月実施しているヘルパーミ-ティングでは、よりよいアプローチ方法、介護技術を検討、他年6回の研修と個別技術研修で質の向上に取り組んでいます。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
両立支援・多様な働き方の推進
  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 有給休暇が取得しやすい環境の整備
腰痛を含む心身の健康管理
  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供

併設されているサービス

居宅介護支援

保険外の利用料等に関する自由記述

院内介助・話し相手・ご家族が不在時の留守番見守り等介護保険対象外のサービスとして30分/1,120円で対応させて頂いております。尚、介護保険との連続利用についても対応いたします。サービス実施時は介護保険時のサービス同様、記録を残しご家族に確認して頂いております。

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

平均勤続年数5年を超えるベテランヘルパーが訪問しています。介護福祉士7名実務者研修修了者4名おり、研修や技術指導を行いより良質な介護を提供できる様に研鐟しております。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

難病・寝たきりのご利用者様又独居・高齢者世帯のご利用者様と幅広く対応しています。遠方にお住まいのご家族様には、ご利用者様のご様子が分かる様連絡を取らせて頂いています。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

営業時間8:00~18:00 基本勤務時間9時間①8:30~17:30②8:00~17:00③9:00~18:00
休憩時間(移動時間を除く空き時間1日平均60分以上)*休憩時間の過ごし方は自由 *直行直帰可

賃金体系

各雇用形態毎の就業規則に準じた賃金規定

・月給制(賞与年3回) ・日給制  ・時給制

休暇制度の内容および取得状況

各雇用形態毎の就業規則規定
・月給制:日曜日を優先した月8日(12/30~1/3)年間101日 *月8日の休暇は希望日を優先する。
・日給制:土日祝日(12/30~1/3)年間125日
・時給制:出勤の可能な曜日・時間帯を事前に定める。

福利厚生の状況

各雇用形態毎法令の定めによる。
移動手段の確保:原則社用車を使用(駐車禁止許可車両)*自己の場合交通費支給(別途規定)
キャリアパス制度:各資格取得支援、各研修等

その他

介護保険法令下に求められこの事業の目的は自立支援にあります。その支えとなる技術や知識、経験や資格等の習得を常に意識しています。また、この自立支援に従事することでお互いの生活に潤いとゆとりが生まれ、共に社会と共存して行くことができることもこの事業の一つの魅力であると感じておます。利用者の生活、それを支えるスタッフの生活、その一人一人の生活としっかり向き合うことができる「個別介護」にはそんな魅力があります。