介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

大阪府

介護老人保健施設 鶴見せいわ園

記入日:2023年10月20日
介護サービスの種類
通所リハビリテーション
所在地
〒538-0053 大阪市鶴見区鶴見一丁目6番111号 
連絡先
Tel:06-4257-1250/Fax:06-4257-1260
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

サービスの内容に関する写真

  • サービスの内容に関する写真
    施設正面です。
  • サービスの内容に関する写真
    施設中庭です
  • サービスの内容に関する写真
    デイケアの行事風景です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    5/50人
  • 最大受け入れ人数50人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
    (2020年10月22日時点)

サービスの内容に関する自由記述

在宅超強化型老健を目指しています。平成26年10月より在宅療養在宅支援加算算定の施設となりました。平成30年9月より在宅超強化型の算定を開始しましたが、その後、在宅強化型に変更しましたが、令和2年1月よりに。在宅超強化型の算定を継続中。
施設全体で理学療法士(常勤8名)作業療法士(常勤1名・非常勤1名)言語聴覚士(常勤1名)で施設長が理学療法士・言語聴覚士・介護支援専門員の資格を持っており、リハビリに特化して在宅復帰・在宅支援に注力しています。

サービスの質の向上に向けた取組

平成25年度より、積極的に職員の外部研修(研修補助制度)を奨励し、介護技能向上とサービスの質の向上に努めています。
また、外部研修を受講した職員が講師となり、伝達講習にも力を入れています。
平成30年度より、職員の資格取得補助制度(初任者研修・実務者研修)を実施し、無資格職員への資格取得を奨励しております。
平成27年度・平成28年度に、介護プロフェッショナルキャリア段位制度のアッセサー研修に合計4名を派遣し4名資格取得(内2名退職)、
平成27年度、平成28年度、平成30年度と、全老健のリスクマネージャー研修に計5名参加し5名資格取得(内1名退職)
令和元年度も参加申込を実施したが、満席の為、参加出来ず。今後も毎年研修受講を計画

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

-

併設されているサービス

介護老人保健施設/短期入所療養介護/訪問リハビリテーション/居宅介護支援事業部

保険外の利用料等に関する自由記述

-

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

従業員は比較的近隣に在住している者が多く、自転車・バイク通勤が大半です。非常勤職員は近隣の主婦の方々が多く働かれております。
また、最近の介護職員不足に対し、無資格者および高齢者の雇用にも積極的に取り組んでおります。
将来の外国人労働者採用に対応する為、ACU(アジアケアユニオン:アジア介護協同組合)にも平成29年度に加盟しました。
研修についても、お茶の水ケアサービス学院及び関連研修機関のネット配信サービスを令和元年6月から契約しました。
女性の多い職場ですので、産休・育休・看護休暇の取得もとりやすい環境を目指しております。(令和2年10月20日現在:育休2名取得中)

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

鶴見区・城東区在住の方が中心ですが、ご家族が鶴見区・城東区に在住で府外在住の方のご利用についても相談に乗っております。
看護師の手厚い配置により、医療度の高いご利用者への対応が可能です。
【注】利用者の男女比・年齢構成は直近1年間の状況です。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

介護職員:日勤勤務9:00~17:00・早出勤務7:00~15:00/7:30~15:30・遅出勤務11:30~19:30/12:00~20:00 各勤務休憩1h
     夜勤勤務17:00~20:00(内休憩2h)
看護職員:日勤勤務9:00~17:00(内休憩1h)・夜勤勤務17:00~20:00(内休憩2h)看護師2名夜勤体制または、看護師1名夜勤+看護師遅出勤務12:00~20:00
その他職員:日勤勤務9:00~17:00(内休憩1h)※利用者家族等の状況により、遅出勤務10:00~18:00または11:00~19:00も実施

賃金体系

給与規定に基づく
 基準内賃金(基本給・精勤手当・職務手当・役付手当・調整手当)
 基準外賃金(家族手当・通勤手当・残業手当・夜勤手当・看護夜勤手当・介護夜勤手当・日直手当・土当直手当・日当直手当
       ・処遇改善分配金・特定処遇改善分配金・調整手当2)
※毎月20日締切・月末支払※

休暇制度の内容および取得状況

毎年11月に、12月21日~翌年12月20日迄の休日日数を労使協議にて決定。(年間休日基本:108日)
看護・介護・リハビリ職員については、年間休日を各勤務シフト月に均等割振り実施。(各勤務シフト月の休日日数9日)
その他職員については、シフト月にて日祝日日数+3日の休日を付与
夏季休暇(7月1日~9月末日の間で、2日有休付与)※前年の12月末日の在籍者※

福利厚生の状況

研修補助制度・資格取得補助制度

その他

令和元年10月よりの特定処遇改善加算開始に伴い、特定処遇改善加算配分のポイント制を導入
過去6ヶ月間(3/21~9/20・9/21~3/20)の施設内の役職(役割)状況により全職員をグループ分けし、職員委員会参加状況・勤務状況および研修参加状況等により各職員にポイントを付与し、取得ポイントに基づき、特定処遇改善加算収入を該当職員に配分し、支給期間(12月~5月・6月~11月)に給与にて支給する。