2023年11月06日09:52 公表
デイサービスセンター和光
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
6/18人 -
最大受け入れ人数18人中、現在の受け入れ可能人数6人です。
(2023年10月24日時点)
サービスの内容に関する自由記述
基本は動の時間を多くセッティングしております。朝来られてまずは健康チエック。その後個別レクや脳トレ、機能訓練、足温器、入浴とそれぞれのプログラムに分かれます。食事前のは30分の嚥下体操と、ストレッチ、発声運動を行います。昼食後は個別の活動をご自分のペースで行い、1時間半の体操とレクレーションを行います。3時からは喫茶タイム。喫茶店の雰囲気で珈琲他ドリンクメニューを豊富に揃えております。おやつもご提示しております。
サービスの質の向上に向けた取組
月に1度デイ会議と他種職連携会議を行い、利用者の声と言うテーマで直接耳にした利用者の声を発表し満足度を共有しています。外部研修にも参加し事業所内において伝達研修を行っている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
併設されているサービス
介護支援センター和光
ホームヘルプセンター和光
ブランチ
保険外の利用料等に関する自由記述
喫茶タイムを設けており、本格的なコーヒーや紅茶、季節の飲み物などを希望する利用者様に提供させて頂いております。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
個性的な職員が多く、毎日それぞれの特徴を出せるプログラムで対応しています。毎日フロアリーダーを設け特徴を発揮しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
平均介護度が高いですが意欲的な方が多く、お互いを尊重し助け合いながら活動される場面がよく見られます。機能訓練や、レクレーションにも積極的に参加されています。
利用曜日追加を希望される方が多いのも特徴です。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
営業日:月~土(1/1~1/3を除く)
勤務時間:8:30~17:30
賃金体系
194.600円~ (処遇改善手当を含む)
賞与年2回 昇給年1回 別途各種手当てあり
休暇制度の内容および取得状況
有給休暇 特別休暇あり
福利厚生の状況
大阪民間社会福祉事業従事者共済会加入