2023年10月30日17:20 公表
訪問介護ステーションナービス守口平代
記入日：2023年09月20日
| 介護サービスの種類 |
訪問介護
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|---|---|
| 所在地 |
〒570-0078 大阪府守口市平代町8番1号 ナービス守口平代
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| 連絡先 |
Tel：06-7506-9370／Fax：06-7506-9371
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事業所概要
| 運営方針 | 訪問介護ステーションナービス守口平代（以下「事業所」という。）において実施する指定訪問介護事業及び指定介護予防訪問介護（以下「事業」という。）の適正な運営を確保するために必要な人員及び運営管理に関する事項を定め、指定訪問介護及び指定介護予防訪問介護の円滑な運営管理を図るとともに、利用者の意思及び人格を尊重し、利用者の立場に立った適切な指定訪問介護の提供を確保することを目的とする。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2009/04/01 | ||
サービス提供地域  |
守口市・大阪市全域 | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
9時00分～18時00分 （0時00分～24時00分） |
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| 土曜 |
9時00分～18時00分 （0時00分～24時00分） |
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| 日曜 |
9時00分～18時00分 （0時00分～24時00分） |
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| 祝日 |
9時00分～18時00分 （0時00分～24時00分） |
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| 定休日 | なし | ||
| 留意事項 | |||
サービス内容
| サービスの特色 |
各利用者に対して担当ヘルパーを設けることで、きめ細やかな処遇を行っています | ||
|---|---|---|---|
| 通院等乗降介助の実施の有無 |  |
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| 頻回の２０分未満の身体介護の実施の有無 | |
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利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
利用者の居宅が、通常の事業の実施地域以外の場合、運営規程の定めに基づき、交通費の実費を請求いたします。 | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
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| 訪問介護サービスの利用をキャンセルした場合には、次のキャンセル料を請求させていただきます。但し、利用者の病変や入院及び不慮の事故が生じる等、緊急やむを得なかったものは除くものとします。介護予防訪問介護サービスの場合キャンセル料はありません。 | |||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
15人 | ||
|---|---|---|---|
| 訪問介護員等数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 8人 | ||
| 訪問介護員等の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 訪問介護員等のうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 経験年数１０年以上の訪問介護員等の割合 | 64.3％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
33人＜27.2人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 9人 | |
| 要介護２ | 7人 | ||
| 要介護３ | 9人 | ||
| 要介護４ | 6人 | ||
| 要介護５ | 2人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
06-7506-9370 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2020/01/20 
第三者評価の結果
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | ・介護ｻｰﾋﾞｽの質の向上を目指す体制作り 法人の基本姿勢・企業理念・経営方針・行動指針を明確にした「かんでんｼﾞｮｲﾗｲﾌｶﾝﾊﾟﾆｰﾎﾟﾘｼｰ」を入職時研修に職員全員に配布して習得させている。また、毎年のｽｷﾙｱｯﾌﾟ試験でｶﾝﾊﾟﾆｰﾎﾟﾘｼｰの習熟ﾃｽﾄを実施している。 事業所の年間研修計画と共に職員個別の年間目標達成計画を立て、個々の技能を勘案した個別ﾒﾆｭｰで習熟すべき能力育成を図っている。 管理者は、毎年法人指定の「訪問介護事業自己点検表」を基に職員と共に提供したｻｰﾋﾞｽの状況や内容について振り返り自己点検を実施し、翌年度の提供ｻｰﾋﾞｽに生かす体制がある。 介護ﾏﾆｭｱﾙを作成しているが、利用者個別の手順書も作成し利用者一人ひとりに合わせた支援を行っている。 ・ﾘｽｸﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ体制 法人内の全訪問介護事業所内のこれまでの事故・ｸﾚｰﾑ事例を蓄積且つ分析して作成された「ﾅｰﾋﾞｽ在宅支援危機管理ﾏﾆｭｱﾙ【事例集】」を活かした研修を実施して事故発生ｾﾞﾛを目指している。 事業所内に転倒事故、感染症などが発生した時の対応ﾏﾆｭｱﾙと共に職員の冷静沈着な対応を支援する仕組みとして「緊急時対応ﾌﾛｰﾁｬｰﾄ」が整備され、その対応を学ぶ研修が年間研修計画に組まれている。 |
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| 事業所のコメント | 今回、初めて受審しました。 第三者評価で問われている内容がよく理解できました。 （ｂ）評価が（ａ）にならなかったとしても、近づけられる努力は続けていきたいと感じています。 2019年4月～職員定着率は100％を維持しています。 共に働いてくれる仲間が安心して仕事を続けられるような仕組みづくりを今後も展開していきたいと思います。 どの様に介護保険制度が改定しても、崩してはならないﾙｰﾙは同じだと思うので常に問題意識を持ち続け挑戦したいと思います。 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 認知症対応型通所介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 |
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訪問者数：369