2024年02月13日11:36 公表
ほの華
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
5/25人 -
最大受け入れ人数25人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
(2024年01月20日時点)
サービスの内容に関する自由記述
通常のサービス(入浴、食事、排泄等)以外に残存機能を維持するために楽しく出来るレクリェ―ションや行事を行っています。
音楽に合わせて体が動くように、数種類の体操を日替わりで朝、昼食前、おやつ前、終了前と4回行っています。
毎日のレクのゲームや月に1回の小運動会や年に1回の大運動会(トライやるウイーク中学生参加)毎月の外出行事(桜。紫陽花。ひまわり。コスモス。秋祭り。紅葉。見物)
他者との交流の機械を持つため、月に約2回程度のボランティアの来所。職員と一緒に個別の製作。など盛りだくさんのイベントを行っています。
サービスの質の向上に向けた取組
施設内の勉強会や研修に積極的に参加。毎月の会議とケースカンファレンス、現任研修。
講師を招いての施設内勉強会。外部研修にも参加してその内容を職員に発表する機会を設け知識と技術の向上をめざしています。
1年に1人は認知症実践者研修を受講する。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
有料老人ホームかぐや
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
経験豊富な職員が多くその人のリズムに合わせて関りながら穏やかに過ごせるように支援を行う。
利用者様の尊厳と自立を守りながら家庭的な温かい雰囲気で過ごせるように支援しています。
いつでも不安を感じる方の側に寄り添えるように職員は多めに配置しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
認知症の利用者様が多いですが皆さん環境や職員との関係が良く落ちついて過ごされています。
長期利用の方が多くなって90歳過ぎた利用者様が増えてこられました。