2023年12月25日09:26 公表
多機能サポートセンター わかばの家 美保
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
3/29人 -
最大受け入れ人数29人中、現在の受け入れ可能人数3人です。
(2023年12月22日時点)
サービスの内容に関する自由記述
通所サービス、宿泊、訪問サービスを組み合わせながら在宅での生活が継続できるよう支援をしている。特に独居の方の支援については訪問の回数を増やし安否確認、服薬確認、地域との連携確認など行っている。ご利用者様一人ひとりに担当職員があり、ご利用者様と相談しながら個別の支援(買い物・調理・配食弁当等)を行っている。
施設を利用することで地域との関係が切れないよう、地域との関係の継続にも支援をしている。
サービスの質の向上に向けた取組
サービスに入ることで地域との関係が切れることのないよう、今までの生活を継続できるよう地域行事への参加、友達や行きつけのお店などの馴染みの関係を大切にし、今までの生活が継続できるよう、主治医やソーシャルワーカー、かかりつけ薬局等との連携を取りながら健康を管理し、住み慣れた地域で安心して生活をしていただけるように取り組んでいる。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
開設当初からの職員も6年以上となり介護福祉士や介護支援専門員等の資格を取得し、施設の中心的存在になりつつある。それぞれの職員が自分の役割を持ち職員一人ひとりが施設の必要な人材である。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
ご利用者様同士の雰囲気もよく、和やかに日々を過ごされている。ゆったりと時間が流れているように感じられる。
通いで仲良くなられ、それぞれの趣味を教え合って作品を作ったり、お茶を飲みながら昔話に夢中になったりと通いで会うのを楽しみにされている方も多い。