2024年02月06日11:59 公表
特別養護老人ホームショートステイくらしき
空き人数
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空き数/定員
0/10人 -
定員10人中、現在の空き数0人です。
(2024年01月18日時点)
サービスの内容に関する自由記述
ご自宅で、可能な限り自律した生活ができるよう、入浴・排泄・食事等の援助、日常生活上のお世話、リハビリなどを行いながら、ご利用者の心身の活性化を図ることで、生活機能の維持向上につなげていきます。
又、合わせてご利用者のご家族の身体的、精神的負担が軽減されるよう支援させて頂きます。
サービスの質の向上に向けた取組
外部研修、内部研修(月1回)新人職員研修を積極的に実施
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
入居者一人ひとりのニーズを大切にし、その人ごとに作成したサービス計画をもとに、ご自宅での生活と入居後の生活が同じになるよう配慮しながら、各ユニットにおいて入居者同士なじみの関係を築き、健康で楽しみのある生活を営むことができるよう支援させていただきます。
保険外の利用料等に関する自由記述
理美容代、医療費、趣味嗜好品等は実費負担となっております。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
誠心誠意・親切・やさしさ・心のケアをモットーに、やさしく温かみの感じられるケアの提供に努めています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
岡山県内に在住の方で、要支援1及び2の方、要介護1~5の方がご利用されています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
介護職・看護職は2交代勤務とし、常勤勤務者は8時間、非常勤勤務者は2時間から8時間までと状況に応じて対応可能
賃金体系
常勤勤務者は月給、非常勤勤務者は時給にて支給
基本給は給料表を定め、前歴、資格等の能力に応じ決定する
休暇制度の内容および取得状況
有休休暇、育児休暇を充実させ、職場復帰がしやすいようフレックス、短時間労働を始めとする環境を整備する
福利厚生の状況
職員同士が交流できる場の提供