2023年10月10日09:58 公表
みずき指定通所リハビリセンター
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/80人 -
最大受け入れ人数80人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
（2023年09月23日時点）
サービスの内容に関する自由記述
リハビリでは理学療法士、作業療法士による訓練に加え、病棟との兼務にて言語聴覚士も配置し、必要・御希望のある利用者様に言語・嚥下訓練を実施しています。利用者様とともに、可能な限り機能回復訓練を実施し、その成果に満足して頂けるようお手伝いさせていただいております。
また、リハビリの実施と共にご自宅で入浴が困難でありご希望の利用者様には、入浴サービスを実施しています（6時間以上7時間未満サービス・要介護対象）。
サービス提供時間は、1－2時間（要支援・要介護）、4－5時間（要支援・要介護、昼食あり）、6－7時間（要介護、昼食・入浴あり）からお選びいただけます（各定員数あり）。
サービスの質の向上に向けた取組
職員会議の中で業務改善、サービス向上について検討。また、日々利用者・家族様からの声や「ご意見箱」からの意見も参考にさせていただいています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 高齢者の活躍（居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供）等による役割分担の明確化
- ５S活動（業務管理の手法の１つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの）等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
併設されているサービス
水城病院（内科・リハビリテーション科）
みずきケアプランセンター
訪問看護・訪問ヘルパー
みずきディサービスセンター
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護職員は、介護福祉士の有資格者が占める割合も高く、質の高い介護を提供できるよう日々業務にあたっています。
リハビリスタッフは理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を配置し、退院後であっても継続したリハビリが可能としています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要支援1～要介護5の方までご利用いただいております。
ご利用者様の男女比もほぼ同数であり、利用者様同士の交流も多くみられています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
常勤 8：15～17：15、平日・祝日勤務（休日―日曜＋1日、盆・年末年始休暇あり、年間公休日数112.5日）
非常勤 8：15～17：15、他希望時間・日数調整
賃金体系
「介護職員等特定処遇改善としての取り組み」 毎年4月1日を基準にして
1 介護福祉士 ①勤続1年を超える⇒基本給5.000円、職務手当5.000円、職務改善手当5.000円各々増額し月額15.000円の昇給実施
②同様に10年を超える⇒職務手当を更に10.000円増額する
2 実務者研修・初任者研修修了者（ホームヘルパー1,2級）
①勤続1年を超える⇒職務手当5.000円、職務改善手当5.000円各々増額し月額10.000円の昇給実施 ②同様に10年を超える⇒職務手当を更に5.000円増額する
休暇制度の内容および取得状況
月公休数に合わせ有給の消化（12日/年程度）
離職率
（離職率）：8％
（内訳）：1年間の離職者が2人、1年前の在籍者数が25人
（計算式）：8％＝2人÷25人×100
2022年09月28日時点