2024年01月31日19:41 公表
うむいぬいちばんじゃー
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/0人 -
最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2024年01月15日時点)
サービスの内容に関する自由記述
うむいぬいちばんじゃーは「おとなの寺小屋授業」といって、1時限目から4時限目まであり、体育では体を動かしています。
他の授業では回想法を用いて授業を行っており、利用者さんが昔のことを思い出して、職員に教え、感謝されるといった講座を毎日開講しております。
昔経験してきたことは話せますが、最近のことはなかなか思い出せません。おとな塾をすると静かな利用者さんも語ってくれます。
あくまでも利用者さんが講師となり、職員は塾生といった立ち位置となります。
サービスの質の向上に向けた取組
サービスの質と量を向上させるには、スタッフの人的投資が不可欠です。どれだけ優れた技術やサービスを備えていても提供するスタッフが少なければ利用者さんに満足していただくことはできません。
同時に知識と技術を身につけることも必要です。
そこで、うむいぬいちばんじゃーでは、①スタッフを多めに採用し、②スタッフの事務作業軽減を目指し、③学ぶ機会を継続的につくることでサービス向上に努めています。
- 取組に関係するホームページURL
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https://anatanoumui.com/
https://anatanoumui.com/
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https://anatanoumui.com/
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
主婦の方が多く、従業員を多く配置しています。子どもが病気になったときには、誰か違う人が出勤し、「お互い様精神」でカバーしています。
比較的若いスタッフが多く、事業所で新たに取り組む行事や取り組みがあれば、柔軟に対応しています。
利用者さんに対して、人生の大先輩として接するよう心がけています。
お手伝いしなければいけないところはお手伝いします。利用者さんができることについては職員が先回りせず、見守りのもと何事にも挑戦していただいています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
認知症の利用者さんが多い事業所になります。
人は誰しも強制されるのはいやです。人は誰しも年寄り扱いされることを嫌います。人は誰しも子供扱いされることを嫌います。
人それぞれではありますが、事業所では日常的に家事の手伝いや趣味・特技をして過ごしています。