2025年01月27日10:39 公表
社会医療法人慈恵会 聖ヶ丘病院通所リハビリテーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
5/150人 -
最大受け入れ人数150人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
(2024年11月22日時点)
サービスの内容に関する自由記述
転倒予防コース、疼痛軽減コース、生活行為コース、認知症予防コース、嚥下リハビリコースの5つのプログラムを実施しております。その方のニーズに合わせて、必要なプログラムを組み合わせて行うことも可能です。集団プログラムでは、ViPR(バイパー:筒状の重りを使用し全身を鍛えるプログラム)や認知と運動を組み合わせた体操、個別プログラムではノルディックウォーキングなども行っております。整形外科疾患に対してはホットパックなどの温熱療法、低周波を用いた電気刺激療法も行うことが可能です。
サービスの質の向上に向けた取組
毎日の業務終了後のミーティングによる情報共有
月1回の研修会実施
実技を含めた職員の実地研修を適宜実施
意見箱の設置(病院と共同)
- 取組に関係するホームページURL
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短時間通所リハビリ ソエル
https://www.jikeikai.or.jp/hijiri/soeru.html
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短時間通所リハビリ ソエル
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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併設されているサービス
訪問リハビリテーション
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を複数名配置しています。
介護職員のうち70%以上は介護福祉士です。
専属の運転手を複数配置しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要支援1~要介護5までの幅広い対象者が通所されています。
疾患も脳血管疾患、大腿骨頸部骨折や脊柱圧迫骨折などの整形外科疾患、パーキンソン病、認知症など様々な方が利用されております。