2025年01月20日15:10 公表
介護老人保健施設 フォーシーズン南34条
事業所概要
| 運営方針 | 1．老人介護の質を確保・向上することに努めるとともに、入所者の意思及び人格を尊重し、常に入所者の立場に立って自立支援機能、在宅復帰支援機能のサービスを基本とした介護を行う。 2．医療と福祉の機能を十分備えた施設のあり方に努める。 3．利用者が自傷他害の恐れがある等緊急やむを得ない場合以外，原則として身体拘束を行わない。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2017/10/1 | ||
協力医療機関  |
札幌真駒内病院 | ||
サービス内容
| 利用制限 |
・病状が安定していない方 ・過剰な投薬のある方 ・利用者及び親族の行動が、信頼関係を破壊するものである場合 ・十分な介護を尽くしても、他の利用者の生命・健康に重大な影響を及ぼす恐れがある場合 ・自傷行為を繰り返すなど、自殺をする恐れが極めて大きい場合等 |
||
|---|---|---|---|
| サービスの特色 |
「ごく普通の暮らし」を、ユニット型個室とその方に合わせた個別ケアによりご提供いたします。 | ||
| 送迎サービスの有無 |
 |
||
設備の状況
| 施設の形態 |
介護老人保健施設 | ||
|---|---|---|---|
| ユニット型居室の有無 |
|
||
| 療養室の状況 | 個室 |
13.27㎡ 80室 |
|
| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| 食費とその算定方法 |
第１段階 ３００円／日 第２段階 ６００円／日 第３段階① １,０００円／日 第３段階② １,３００円／日 第４段階 １,６３０円／日 ※年金収入及び住民税区分により減額あり（要標準負担限度額認定証） |
||
|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
第１段階 ８８０円／日（ユニット型個室） 第２段階 ８８０円／日（ユニット型個室） 第３段階① １，３７０円／日（ユニット型個室） 第３段階② １, ３７０円／日（ユニット型個室） 第４段階 ２，０６６円／日（ユニット型個室） ※年金収入及び住民税区分により減額あり（要標準負担限度額認定証） |
||
従業者情報
| 総従業者数 |
57人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 7人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 25人 | |
| 非常勤 | 10人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 68.6％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
5人 | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
9人＜21.6人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 2人 | ||
| 要介護２ | 2人 | ||
| 要介護３ | 1人 | ||
| 要介護４ | 1人 | ||
| 要介護５ | 3人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
6.1日＜7.7日＞ | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
011-581-1200 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 |  |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
通所リハビリテーション 短期入所療養介護 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護老人保健施設 |
||
訪問者数：276