介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

北海道

介護老人保健施設葵の園・江別

記入日:2024年11月06日
介護サービスの種類
短期入所療養介護(介護老人保健施設)
所在地
〒069-0865 北海道江別市⼤⿇南樹町1-1 
連絡先
Tel:011-387-6655/Fax:011-387-6656

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

しゃかいふくしほうじんあおいしんせいかい

社会福祉法人葵新生会
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

3240005003616

法人等の主たる
事務所の所在地

〒739-0151

広島県東広島市八本松町原11171番地の1

法人等の連絡先 電話番号 082-429-0350
FAX番号 082-429-1789
ホームページ あり
http://www.aoikai.jp/
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 新谷 正子
職名 理事長
法人等の設立年月日 1975/8/27
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション あり 1 葵の園・江別 訪問リハビリテーション 北海道江別市大麻南樹町1-1
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション あり 介護老人保健施設 葵の園・江別 通所リハビリテーション 北海道江別市大麻南樹町1-1
短期入所生活介護 なし
短期入所療養介護 あり 介護老人保健施設 葵の園・江別 北海道江別市大麻南樹町1-1
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 1 葵の園・江別居宅介護支援事業所 北海道江別市大麻南樹町1-1
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
あり 1 葵の園・江別 訪問リハビリテーション 北海道江別市大麻南樹町1-1
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
あり 介護老人保健施設 葵の園・江別 通所リハビリテーション 北海道江別市大麻南樹町1-1
介護予防短期入所
生活介護
なし
介護予防短期入所
療養介護
あり 介護老人保健施設 葵の園・江別 北海道江別市大麻南樹町1-1
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 なし
介護老人保健施設 あり 1 介護老人保健施設 葵の園・江別 北海道江別市大麻南樹町1-1
介護医療院 なし

2.介護サービス(予防を含む)を提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) かいごろうじんほけんしせつあおいのその・えべつ
介護老人保健施設葵の園・江別
事業所の所在地 〒069-0865 市区町村コード 江別市
(都道府県から番地まで) 北海道江別市⼤⿇南樹町1-1
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 011-387-6655
FAX番号 011-387-6656
ホームページ あり
http://www.aoika i.jp/
介護保険事業所番号 0151080074
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 有賀 昭俊
職名 施設⻑
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2012/6/1
指定の年月日 介護サービス 2012/5/31
介護予防サービス 2012/5/31
指定の更新年月日
(直近)
介護サービス
介護予防サービス
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
JR函館線 ⼤⿇駅下⾞  徒歩20 分
            JRバス ⼤⿇団地線  ⼤⿇12丁⽬バス停 徒歩2分
            中央バス 江別2番通線 ⼤⿇12丁⽬バス停 徒歩2分
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無

3.事業所において介護サービス(予防を含む)に従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 1人 0人 0人 1人 1.0人
薬剤師 0人 0人 0人 0人 0人 0人
看護職員 12人 0人 1人 0人 13人 12.8人
介護職員 48人 0人 2人 0人 50人 48.5人
支援相談員 0人 2人 0人 0人 2人 2人
理学療法士 0人 4人 1人 0人 5人 4.6人
作業療法士 0人 3人 0人 0人 3人 0.7人
言語聴覚士 0人 1人 0人 0人 1人 0.3人
管理栄養士 0人 1人 0人 0人 1人 1.0人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護支援専門員 0人 2人 0人 0人 2人 2.0人
調理員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 0人 3人 0人 1人 4人 3.7人
その他の従業者 0人 1人 0人 5人 6人 3.7人
留意事項
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※1 常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・医師:利用者の数を100で除した数以上
・薬剤師:利用者の数を300で除した数以上
・看護職員及び介護職員:利用者の数が3又はその端数を増すごとに1以上
・支援相談員:1以上(利用者の数が100を超える場合にあっては、常勤の支援相談員1名に加え、常勤換算方法で、100を超える部分を100で除して得た数以上)
・理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士:利用者の数を100で除して得た数以上
・栄養士:利用定員100以上の場合、1以上
※指定基準等
 ・「指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準(平成11年3月31日厚生省令第37号)」 
 ・「指定介護予防サービス等の事業の人員、設備及び運営並びに指定介護予防サービス等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準(平成18年3月14日厚生労働省令第35号)」
 ・「指定居宅サービス等及び指定介護予防サービス等に関する基準について(平成11年9月17日老企第25号)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 35人 2人 4人 0人
実務者研修 0人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 6人 0人 0人 0人
介護支援専門員 0人 2人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 医師
看護職員及び介護職員1人当たりの利用者数 1.61人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 6人
平均の人数 6人
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 薬剤師 看護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 1人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 1人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 0人 0人 12人 0人
区分 介護職員 支援相談員 理学療法士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 8人 0人 1人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 5人 0人 1人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 3人 0人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 9人 0人 0人 0人 2人 0人
3年~5年未満の者の人数 15人 0人 2人 0人 2人 0人
5年~10年未満の者の人数 11人 2人 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 10人 0人 0人 0人 0人 1人
区分 作業療法士 言語聴覚士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 2人 0人 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 1人 0人 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 2人 0人 1人 0人 0人 0人
区分 管理栄養士 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 1人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 平成26年8月11日  排泄のメカニズム
平成26年8月28日  認知症研修
平成26年9月17日  褥瘡勉強会
平成26年10月16日  ノロウィルス 汚物処理法の実践研修
平成26年11月21日  口腔ケアの基礎と実技
平成26年12月10日  救急蘇生
平成27年1月23日  安全な食事介助について
平成27年2月9日   安全推進研修会
平成27年4月1日から2週間程度  新人研修
平成27年5月27日  接遇研修
平成27年6月23日  褥瘡予防研修
平成27年6月29日  口腔ケア勉強会
平成27年7月1日   フォーカスの基本にいて
平成27年7月24日  レクレーションについて
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数
認知症介護実践者研修修了者の人数
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く)

4.介護サービス(予防を含む)の内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
当ユニット型介護保健施設サービス事業の運営⽅針は次のとおりとする。
(1)施設サービス計画に基づいて、看護、医学的管理の下における介護及び機能訓練その他必要な医療並びに⽇常⽣活の世話を⾏うことにより、利⽤者がその有する能⼒に応じ⾃⽴した⽣活を営むことができるようにするとともに、その者の居宅における⽣活への復帰を⽬指すものとする。
(2)各ユニットにおいて利⽤者が相互に社会的関係を築き、⾃律的な⽇常⽣活を営むことを⽀援するものとする。
(3)利⽤者の意思及び⼈格を尊重し、常に利⽤者の⽴場に⽴ってサービスの提供に努めるものとする。
(4)明るく家庭的な雰囲気を有し、地域や家族との結びつきを重視し、市区町村、居宅介護サービス⼜は福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めるものとする。
介護サービスの内容
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
夜勤職員配置加算 あり
個別リハビリテーションの実施加算 あり
認知症ケアの実施(予防を除く) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
緊急短期入所受入加算 あり
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算 あり
重度療養管理加算(予防を除く) あり
在宅復帰・在宅療養支援機能加算(Ⅰ) なし
在宅復帰・在宅療養支援機能加算(Ⅱ) なし
送迎実施 あり
特別療養費 なし
療養体制維持特別加算(Ⅰ) なし
療養体制維持特別加算(Ⅱ) なし
総合医学管理加算 なし
療養食加算 あり
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
口腔連携強化加算 なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) なし
緊急時施設療養費(緊急時治療管理) なし
緊急時施設療養費(特定治療) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
レクリエーションの1週間当たりの実施状況 あり
(実施回数(記入日前月から直近3か月平均)) 3回
協力医療機関(入所者の病状の急変時等において相談対応を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 医療法人英生会野幌病院
協力医療機関(診療の求めがあった場合において診療を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 医療法人英生会野幌病院
協力病院(入院を要すると認められた入所者の入院を原則として受け入れる体制を確保) あり
(その名称) 医療法人英生会野幌病院
上記以外の協力医療機関 なし
(その名称)
新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携 あり
(医療機関の名称) 医療法人晴生会晴生会さっぽろ病院
協力歯科医療機関 あり
(その名称) ⼤⿇⻭科クリニック
利用を制限する場合がある者の状況 あり
(その内容) 経管栄養(鼻腔)、人工呼吸器、IVH、透析、輸血
介護サービスの利用者への提供実績(記入日前月の状況)
利用者の人数 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
0人 1人 2人 0人 2人 2人 1人 8人
(前年同月の提供実績) 0人 0人 2人 1人 0人 3人 3人 9人
利用者の平均的な利用日数(前年度末の状況) 3日
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 あり
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 なし
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 なし
地上階 4階 地下階 0階
事業所の形態 介護老人保健施設
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
あり なし
従来型個室 多床室
なし なし
在宅強化型
なし
療養室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋
療養室の数 100 0 0 0
療養室の床面積 15.82㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 2か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 2か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 52か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 52か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 21か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
11か所 1か所 9か所 0か所
その他の浴室の設備の状況 特別浴槽(チェアタイプ、ストレッチャータイプ)
食堂の設備の状況 テーブル、椅⼦、ソファ、ソファテーブル、台所( IH対応)、テレビ、電⼦レンジ、冷凍冷蔵庫、ポット
利用者等が調理を行う設備状況 あり
消火設備等の状況 あり
その内容 消⽕器、消⽕栓、スプリンクラー設備、⾃動⽕災報知設備、⾮常灯、誘導灯、放送設備
通所リハビリテーションの実施状況 あり
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 相談員
電話番号 011-387-6655
対応している時間 平日 8時30分~17時30分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日 土曜日、日曜日、祝日
留意事項
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) ⼿厚い職員配置。
・リハビリは理学療法⼠4名、作業療法⼠2名。⾔語聴覚⼠1名を有し好評です。
・看護師を夜間1名夜勤をつけ24時間の看護体制を有する。
・介護職員は80 %が介護福祉⼠
介護相談員の受け入れ状況の有無 あり
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) なし
実施した直近の年月日(評価結果確定日)
実施した評価機関の名称
当該結果の開示状況
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
・朝食 520円
・昼食 680円
・夕食 600円
※市町村で介護保険負担限度額認定を受けている場合、介護保険負担限度額認定証に記載の負担限度額とします。
滞在に要する費用の額及びその算定方法
1⽇あたり 2,006円
※市町村で介護保険負担限度額認定を受けている場合、介護保険負担限度額認定証に記載の負担限度額とします。
利用者が選定する特別な療養室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
特別な療養室の提供なし
利用者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
⼊所者が選定する特別な⾷事の提供なし
理美容代及びその算定方法
実費
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
テレビ貸出費110円/⽇
電気代 1電化製品(レンタルテレビ除く)50円/⽇
⼝座引落⼿数料110円/⽉