2025年01月27日10:28 公表
介護老人保健施設 望 通所リハビリテーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/40人 -
最大受け入れ人数40人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2022年09月30日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
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- 取組に関係するホームページURL
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介護老人保健施設 望 ホームページ
http://sayaka-nozomi.skr.jp/ -
望のブログ
http://nozomi-no-blog.sblo.jp/
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介護老人保健施設 望 ホームページ
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
月曜日~金曜日(祝日含む):8:30~17:30 ※年末年始(12/30~1/3休み)
祝日勤務分については、基本的に当該月に代休付与する。
賃金体系
基本給(月額):139,400 ~ 210,800円 夜勤手当5,000円/回 月4~5回程度
扶養手当(妻:11,000円、子:5,500円/人)住宅手当(上限20,000円)、通勤手当支給あり
介護職員処遇改善手当:年2回支給
介護職員のみ:平均152,750円/回 ※令和3年度実績
特定処遇改善手当(一時金):年2回支給
① 介護福祉士の経験年数10年以上かつ ◆勤続10年未満の者:平均86,403円/回 ◆勤続10年以上の者:平均106,637円/回 を支給 ※令和3年度実績
② ①以外の介護職員:平均37,034円/回 を支給 ※令和3年度実績
③ ①②以外の職員:平均7,389円/回 を支給 ※令和3年度実績
ベースアップ等手当(月固定):毎月支給
① 介護職員:4,700円/月
② ①以外の職員:500円/月
休暇制度の内容および取得状況
有休休暇入社半年後より10日付与。
その後、最大20日まで年に1日ずつ増加付与。
育児・介護休暇制度あり※対象者1名につき年5日付与。
有休休暇取得状況:年5日以上
子の看護休暇・介護休暇取得状況:1~5日程度
新型コロナウイルス感染予防のための体調不良者等への特別休暇付与あり。
福利厚生の状況
退職金共済への加入(勤続1年以降から加入。勤続2年以上から支給)
冠婚葬祭費の支給規程あり
離職率
法人全体
施設全体の離職率(前年度)5.5%
看護・介護職員の離職率(前年度)5.0%
その他の職員の離職率(前年度)5%
通所リハビリテーション
離職率0%