2025年01月30日17:19 公表
一般社団法人北海道総合在宅ケア事業団 札幌中央訪問看護ステーション
受け入れ可能人数
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(2024年11月22日時点)
サービスの内容に関する自由記述
認知症の看護・ストーマケア・がん末期看護・神経難病看護・精神科看護・褥瘡ケアを多く経験しております。
その他、人工呼吸器等、様々な医療機器の管理に対応しています。
リハビリはニーズが高く、作業療法士より看護スタッフも指導をうけ研修を重ね、住み慣れた自宅で安心して過ごせるよう対応しています。
サービスの質の向上に向けた取組
毎週所内カンファレンスや毎朝のミーティングで療養者の情報共有をしながらサービスの質の向上に努めています。
職員の目標や経験に合わせて、看護協会や事業団主催などの研修に参加し、終了後には所内カンファレンスで研修報告や伝達講習を実施しております。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
職員は看護師・作業療法士で構成されており、様々な医療機関での経験を積んできており、前向きに課題に向き合うことができる職員がそろっております。
ご利用者・ご家族が望む暮らしをかなえられる様、全職員が協力し、誠実にまごころを込め、多職種と連携をしながら日々業務にあたっています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
小児から高齢者まで、多岐にわたる疾患や障害と共に、お一人暮らしであっても、住み慣れた地域で、ご自分の望む暮らしをかなえられている方が大勢いらっしゃいます。