2025年01月30日17:25 公表
訪問看護ステーション『ミヤビーの華』
事業所概要
| 運営方針 | ミヤビーの理念は「関わる全ての人が生活の中で役割を実感し、その能力が最大限発揮されること」です。 代表者が理学療法士で、介護・看護技術にリハの要素を取り入れたケアを自立支援の視点で本気で行っています。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2022/4/1 | ||
サービス提供地域  |
札幌市中央区全域・西区全域・南区一部（その他周囲は要相談） | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
8時30分～17時30分 （8時30分～17時30分） |
|
| 土曜 |
8時30分～17時30分 （8時30分～17時30分） |
||
| 日曜 |
8時30分～17時30分 （8時30分～17時30分） |
||
| 祝日 |
8時30分～17時30分 （8時30分～17時30分） |
||
| 定休日 | なし | ||
| 留意事項 | |||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
||
| 点滴・静脈注射 | |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう |  |
||
| 在宅酸素療法（HOT) | |
||
| 人工呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 | |||
| サービスの特色 |
弊社の小規模多機能型居宅介護、看護小規模多機能型居宅介護と連携しながら、頻回な訪問看護が必要な点滴や胃ろう、インシュリン等の医療行為が可能です。パーキンソン病等の難病の方の利用も多く柔軟かつ迅速な対応を行っています。 | ||
| 24時間電話相談対応の有無 |
|
||
| 緊急時の対応の有無 |
|
||
| 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所との連携 | |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
札幌市以外：札幌圏からの往復距離数（km)×20円 | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
6人 | ||
|---|---|---|---|
| 保健師数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護師・准看護師の数 |
常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 保健師・看護師・准看護師の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の保健師・看護師・准看護師の割合 | 66.7％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
|||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 6人 | ||
| 要介護２ | 0人 | ||
| 要介護３ | 0人 | ||
| 要介護４ | 0人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
011-624-3811 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 小規模多機能型居宅介護 看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス） 介護予防訪問看護 介護予防小規模多機能型居宅介護 |
||
訪問者数：255