2025年01月30日17:24 公表
もか訪問看護ステーション
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(2025年08月21日時点)
サービスの内容に関する自由記述
私たちは、心を込めた医療と看護のプロフェッショナルとして、質の高いケアを届けるために、日々献身的に取り組んでいます。
私たちにとって、医学的な知識や技術を提供すること以上に、利用者の方々の生活や人生に寄り添い、共感することが大切だと感じています。
人としての”あたたかさ”を大切にし、利用者さんの意思決定や一つひとつの選択を尊重し、寄り添い、心のこもった支援をしています。
そして地域の健康を守る医療チームの一員として、看護と医療の確かな専門知識と技術を、妥協なく提供し続けることに深く取り組んでいます。
この質の高さを維持することも大切なことだと思っています。
訪問看護で関わったすべての人を笑顔にしたい
” もかのスタッフが関わってくれてよかった ”
訪問看護で関わるすべての人に少しでもそう感じてもらえるように。
看護師やセラピストという役割に、専門性と汎用性を持ち、精一杯の想いを込めて地域に暮らす人々にサービスを届けます。
サービスの質の向上に向けた取組
サービスの質の向上に向けて、定期的にカンファレンスを行ったり、業務改善会議を実施しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
もか訪問看護ステーションの理念・基本方針
「あなたと地域に 訪問看護を」
看護師やセラピストが、人間としての温かさをもって利用者に寄り添い、意思決定や選択を尊重する支援を行っています 。
心を込めたプロフェッショナルなケア地域の健康を守る医療チームの一員として、専門知識と技術を妥協なく提供し続けることを目指しています。
「もかのスタッフが関わってくれてよかった」と感じてもらえるよう、関わるすべての人を笑顔にすることを目指します。
看護師やセラピストが専門性・汎用性を備え、想いを込めて地域にサービスを提供することを大切にしています。
自立支援と生活機能の向上(土台となる運営方針)介護保険法に基づき、利用者が自宅で自立した日常生活を営めるよう支援し、心身の機能の維持・回復を図る。
医療保険に基づく訪問看護では、かかりつけ医の指示を踏まえた生活の質の確保・療養生活の維持を重視し、在宅医療を促進する運営方針です。-
地域の方々に訪問看護の役割や必要性を知っていただくために、積極的に教育活動にも取り組んでいます。看護学校での講師活動や、中学校での職業講話、高校生のインターンシップの受け入れを行い、若い世代に訪問看護の魅力を伝える機会を設けています。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
社内勉強会はもちろん、外部研修への参加も積極的に推進しています。職員一人ひとりの成長を大切にしており、定期的な面談や評価シートによるフィードバックを行い、その結果を昇給制度にも反映しています。
非正規雇用の正規転換や、昇格など、その人の役割や能力に応じて機会の確保をしています。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
職員の事情に配慮したシフト構成、または職員の非正規雇用から正規雇用への制度もあります。
有休は積極的に消化していただいて、休暇をとりやすいよう適宜声掛けしています。
普段のお休み、または有給休暇の取得促進のため、当ステーションではチーム制を取り入れ、1人に業務の負担や属人生の解消、偏りなく分配できるようにしています。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
長く勤めてもらいたいので、病気になってしまった方でも仕事と両立できるような福利厚生制度を実施。また、セカンドオピニオン支援サービスや、メンタルヘルスケアサポートも整えています。
毎日、朝礼時に体調確認、またシートにも体調の変化の有無を記入してもらい健康管理を行っています。
事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成し、運用している。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
外部の研修情報は積極的に交換し、参加するようにしています。
管理者が現場の管理として注力しており、基本現場は回らずに指揮をとっているので、すぐに管理者に相談できる体制、または定期面談や職員の変化に気づいたら声掛けするようにしています。
職場の環境整備として、全員で交代し整えている。
当ステーションはチーム制を行っているので、誰でも事務処理に着手できる体制が整っている。作業負担の分担をリアルタイムで行い、臨機応変に動いています。
ICT化で全員にiPadを配り、ソフトはカイポケを使用。また、社用携帯を持っていただくことで、事務所に帰らなくても外部と密な連携が取れるようにしています。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
訪問看護師が決まった利用者さんのところに行く「担当制」ではなく、全員で利用者さんを多角的な視点から看ることや、ひとりで抱え込まないように「チーム制」を設けています。
定期的に利用者カンファレンスや、ミーティングを行って、みんなで相談して優先順位を共有しています。
また、働くお母さんにも正社員で働くことを諦めてほしくない。そのための勤務調整や残業は極力ないよう調整しています。「すみません」ではなく、「ありがとう」とスタッフ同士が助け合える風土の職場づくりを心がけています。
また、もか訪問看護ステーションには看護師とセラピストが在籍しており、より多くの利用者さんのニーズに対応できる体制を整えています。
在宅のセラピストとしての視点や専門性は訪問看護にとって大切な要素であり、セラピストの役割を尊重し関わっています。看護とセラピストがお互いの専門性を理解し協力し合うことが大事だと思っています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
利用者さんは介護医療、精神、小児、看取り、緩和とご相談を受けています。介護保険の方、医療保険の方、偏りなくサービスを必要としている方に適切なサービスを提供しています。実際には医療依存度の高い利用者さんは少ないです。ターミナルや緩和の利用者さんはコンスタントに受け入れており、看取りも実施しています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:40ー17:40
賃金体系
基本給+資格手当+職責手当+車両手当+オンコール手当または歩合手当
休暇制度の内容および取得状況
年間113日程度
(夏休み3日、年末年始5日、誕生日休暇1日)
有休消化の実績あり
福利厚生の状況
傷病時の支援
セカンドオピニオンサポート
メンタルヘルスケアサポート
さぽーとさっぽろ加入
ケアの詳細(具体的な接し方等)
その他
ブログやSNSへのリンク
https://mocalate.jp/