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北海道

訪問介護 照

記入日:2025年08月22日
介護サービスの種類
訪問介護
所在地
〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西11丁目327-12 センターパーキングビル301号室
連絡先
Tel:011-211-1212/Fax:011-211-1219
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    0/3人
  • 最大受け入れ人数3人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
    (2025年08月22日時点)

サービスの内容に関する自由記述

障害福祉サービス(居宅介護・重度訪問介護・同行援護)および移動支援、福祉輸送についても指定・認可を受けており、
訪問系分野においては、トータル的な支援が可能です。

弁護士、税理士、社会保険労務士などの士業の方や、他の医療・介護・福祉に関連する他の業者と連携を図っており、訪問介護分野以外についてもお話を承ることができます。
(当事業所では、直接の業務対応は行っておりません。必要に応じ個別にご紹介などのお手伝いをさせて頂いております)
具体的には、相続や遺言などのご相談をいただいたことがございます。

サービスの質の向上に向けた取組

社内研修や外部研修に積極的に参加しております。
また、サービスの質向上にむけて、定期的にカンファレンスや情報交換をしています。

社内研修においては、各分野の専門家を招き、講義をしていただくこともあります。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 資格所得のための受講料負担を行っています。
    訪問介護員としての職歴が無いヘルパーに対する座学での教育や十分な回数の支援同行を行っています。
    従業員の勤務時間について、従業員の身体状況など希望に沿った勤務時間を設定しています(事情に合わせて不規則な勤務も可能)。
    訪問介護員に身体状況等に合わせて提供を割り振っており、年齢や障がいがある訪問介護員も無理なく勤務しています。
    定年はありません。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 介護福祉士等上位資格取得希望者に対する勤務時間の調整や休暇制度があります。
    また、専門性を高めるための研修については、会社が認めるものについては全額会社負担で受講可能です。

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 出産休暇、育休休暇、介護休暇などの休暇制度を設けており、休暇取得実績もあります。

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 非正規職員の正規職員への転換制度を設けており、実際に正規職員への転換を行いました。

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • さぽーとさっぽろの福利厚生制度を活用しています。

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 各種マニュアルを整備しているほか社内研修も実施しています。

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • 毎週ミーティングや個別に話す機会を設け、課題のピックアップに努めています。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • すべての利用者に対し手順書を作成しているほか、利用しやすいITシステムも導入し、即時の情報共有が可能です。また、作業効率の向上を行っています。

  • 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
  • 介護ロボットを購入しており、移動支援や入浴支援に活用することが可能です。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 毎週ミーティングを実施し、日ごろスタッフが感じた気づきや勤務希望、業務の改善内容を検討し、環境整備を行っています。
    また、通信アプリを利用し情報共有も徹底しています。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • このような好事例があった場合、通信アプリをつかった全員への情報共有や研修での活用を行っています。

併設されているサービス

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保険外の利用料等に関する自由記述

現在、当事業所のサービスを既に利用されている方のみ対象とさせていただいています。通常の支援に引き続いて保険外サービス(窓ふき等)をさせていただきます。
15分500円となります。

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

サービス提供責任者のうち1名は長年の経験を持つ看護師が務めており、医療的観点をもった支援を心がけております。
従業員の勤務時間について、従業員の希望に沿った勤務時間を設定しています(事情に合わせて不規則な勤務も可能)。
訪問介護員に身体状況等に合わせて提供を割り振っており、年齢や障がいがある訪問介護員も無理なく勤務しています。
定年はありません。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

障害福祉サービス(居宅介護・重度訪問介護・同行援護)および移動支援や福祉輸送(一般乗用旅客自動車運送事業)についても指定・認可を受けており、
幅広い提供を行っていることから、これらを併用して利用されている方も多くいらっしゃいます。
現在のところ、福祉輸送(一般乗用旅客自動車運送事業)サービスの新規のお受入れは行っておりません。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

<正社員(フルタイム)>
完全週休2日制(祝日は出勤)
現在のところ、深夜時間帯や日曜日の出勤(提供)はありません。
8:00~21:00の間で実質8時間勤務。
週の所定労働時間40時間。
法令に基づき36協定締結済み。現状では、月の残業時間10時間未満。
定年制なし。

<パートタイム>
従業者の希望を優先し、シフトを決定。
(週1回程度、2時間程度のみの勤務も可能。また不定期での勤務も可能。)
年齢制限なし。
労働契約条件によっては、雇用保険加入。

賃金体系

<正社員・パートタイム共に>
資格や経験年数により、応相談。
通勤費(移動費)は、全額会社負担(上限なし)
自家用車を利用した通勤、移動可能(別途所定の車両費を支給。業務で使用した駐車場代、高速代等も全額会社負担)
深夜勤務手当、休日勤務手当、時間外勤務手当支給。
社会保険料、所得税、雇用保険料控除。(住民税は特別徴収)
パート職は、移動時間や会社が指定する事務作業時間も勤務時間として算定。(出退勤時間は除く)
週の所定労働時間が、40時間のパートタイム社員は、健康保険、厚生年金、雇用保険加入。
週の所定労働時間が、30時間以上のパートタイム社員は、雇用保険加入。

休暇制度の内容および取得状況

<正社員(フルタイム)>
完全週休2日制(祝日は出勤)
有給休暇・夏季休暇・年末年始休暇(各3日)

<パートタイム>
就業規則により、有給休暇制度あり。

<正社員、パートタイム共に>
特別休暇(結婚や出産時等)、裁判員休暇、産前産後の休暇、母性健康管理のための休暇等、生理休暇、育児休業および育児短時間勤務制度、介護休暇及び介護短時間勤務制度、子の看護休暇及び介護休暇あり。

<取得状況>
近々における夏季休暇、年末年始休暇は、ほぼ取得済み。
有給休暇も使用実績あり。
現在育休休暇使用中従業員1名。
介護休暇制度利用従業員あり。

福利厚生の状況

<正社員(フルタイム)共に>
健康保険・厚生年金・労働保険加入。
表彰制度、慶弔金制度あり。
資格取得に対し、助成制度あり。
福利共済・退職金共済制度として、さぽーと・さっぽろに加入。

ケアの詳細(具体的な接し方等)

その他

ブログやSNSへのリンク

法人全体の離職率

近々1年間において退職者はおりません。