介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

北海道

グループホームチロリン村

記入日:2024年11月20日
介護サービスの種類
認知症対応型共同生活介護
所在地
〒002-8024 札幌市北区篠路4条2丁目3番8号 
連絡先
Tel:011-774-3993/Fax:011-774-3922

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 営利法人
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

ゆうげんがいしゃはっぴーらいふ

有限会社ハッピーライフ
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

8430002036099

法人等の主たる
事務所の所在地

〒002-8024

札幌市北区篠路4条2丁目3番8号

法人等の連絡先 電話番号 011-774-3993
FAX番号 011-774-3922
ホームページ なし
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 照沼 司
職名 代表取締役
法人等の設立年月日 2002/08/19
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 なし
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
あり 1 グループホーム           チロリン村 札幌市北区篠路4条2丁目3番8号
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 なし
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
なし
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
あり 1 グループホーム           チロリン村 札幌市北区篠路4条2丁目3番8号
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 なし
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービス(予防を含む)を提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) ぐるーぷほーむちろりんむら
グループホームチロリン村
事業所の所在地 〒002-8024 市区町村コード 札幌市北区
(都道府県から番地まで) 札幌市北区篠路4条2丁目3番8号
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 011-774-3993
FAX番号 011-774-3922
ホームページ なし
介護保険事業所番号 0170201099
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 柳田 飛鳥
職名 管理者
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2002/11/20
指定の年月日 介護サービス 2002/11/11
介護予防サービス 2002/11/11
指定の更新年月日
(直近)
介護サービス 2020/11/11
介護予防サービス 2020/11/11
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
麻生バスターミナル石狩街道経由(麻24)あいの里4の1行き~篠路5-1バス停下車~徒歩3分
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無 あり

3.事業所において介護サービス(予防を含む)に従事する従業者

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
管理者 0人 1人 1人 0.1人
計画作成担当者 0人 0人 1人 0人 1人 0.1人
介護職員 6人 1人 2人 0人 9人 6.3人
看護職員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
その他の従業者 2人 0人 0人 0人 2人 2.0人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である計画作成担当者のうち介護支援専門員の人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
0人 0人 1人 0人
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 1人 1人 0人 0人
実務者研修 0人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 5人 1人 0人 0人
介護支援専門員 0人 0人 0人 0人
夜勤・宿直を行う従業者の人数 夜勤 8人
宿直 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護福祉士
介護職員1人当たりの利用者数 1.4人
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 計画作成担当者 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 7人 2人
前年度の退職者数 0人 0人 3人 2人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 1人
1年~3年未満の者の人数 0人 1人 4人 1人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 1人 1人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
10年以上の者の人数 0人 0人 0人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 役員と全職員合同の研修を月一回開催している。
内容としては
・日常のケアの中での問題点についての改善と検討及び再確認。・認知症ケアの専門職としての専門的知識の教育。・認知症高齢者を介護する為の必須事項の確認、検討、統一を図る。
議題としては
①身体拘束廃止・虐待防止に関する取り組み ②非常災害時への対応と対策について ③事故ヒヤリハット事例等事故防止への検討 ④食中毒、感染症対策 ⑤各種マニュアルの見直しや利用者のプライバシーの保護 ⑥倫理規定と接遇について ⑦認知症ケアの専門性と接遇 ⑧衛生管理とノロウイルス対策 ⑨運営推進会議の説明 ⑩リスクアセスメントについて ⑪働きやすい職場とは 職場のルール ⑫業務継続計画について
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 0人
認知症介護実践者研修修了者の人数 1人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 0人

4.介護サービス(予防を含む)の内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
1.事業所において提供する指定(介護予防)認知症対応型共同生活介護は、介護保険法並びに関係する厚生労働省令、告示の趣旨及び内容に沿ったものとする。 2.利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めると共に、個別の認知症対応型共同生活介護計画又は介護予防認知症対応型共同生活介護計画(以下「介護計画」と言う。)を作成することにより、利用者が必要とする適切なサービスを提供する。 3.利用者及びその家族に対しサービスの内容及び提供方法について分かり易く説明する。 4.適切な介護技術をもってサービスを提供する。 5.常に提供したサービスの実施状況の把握を行う。
介護予防および介護度進行予防に関する方針
特に介護予防の推進という観点から社会参加、社会貢献、就労、生きがい作り、健康作り等の活動を社会全体の取組みとして進めていく。日常生活上の支援及び機能訓練を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことが出来るよう支援し、利用者の生活機能の維持又は向上を目指すものとする。
介護サービスの内容、入居定員等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
夜間支援体制加算(Ⅰ) なし
夜間支援体制加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
若年性認知症利用者受入加算 あり
入院時費用 あり
看取り介護加算(予防を除く) あり
医療連携体制加算(Ⅰ)イ(予防を除く) なし
医療連携体制加算(Ⅰ)ロ(予防を除く) なし
医療連携体制加算(Ⅰ)ハ(予防を除く) あり
医療連携体制加算(Ⅱ)(予防を除く) なし
協力医療機関連携加算(相談・診療を行う体制を常時確保している協力医療機関と連携している場合) なし
協力医療機関連携加算(上記以外の医療機関と連携している場合) なし
退居時情報提供加算 なし
退居時相談援助加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅰ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅱ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
栄養管理体制加算 なし
口腔衛生管理体制加算 なし
口腔・栄養スクリーニング加算 なし
科学的介護推進体制加算 あり
新興感染症等施設療養費 なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ) なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅱ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 なし
共用型指定認知症対応型通所介護の提供 なし
協力医療機関(入所者の病状の急変時等において相談対応を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 医療法人新産健会 ひがし在宅クリニック
協力医療機関(診療の求めがあった場合において診療を行う体制を常時確保) なし
(その名称)
上記以外の協力医療機関 なし
(その名称)
新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携 なし
(医療機関の名称)
協力歯科医療機関 あり
(その名称) 医療法人社団 箱木歯科
看護師の確保方法 職員として配置及び契約
(契約の場合、契約先の名称)
バックアップ施設の名称 介護老人福祉施設 新川エバーライフ
(協力の内容) 認知症対応型共同生活住居からの退去者に対するサービス提供確保の為の連携、支援体制及び家族との相談、アドバイス又は介護員に対しての介護実務研修等についての協力介護老人福祉施設として承諾する。
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) 2023年 7月、9月、11月 2024年 1月、3月 (参加者延べ人数) 22人
(協議内容等) 2カ月毎に開催 
全開催月で、月間・年間行事の説明 ・避難訓練の報告 ・身体拘束について  ・外部評価、運営指導の報告  ・町内会行事の参加について ・ご家族様アンケートについて  ・ヒヤリハット、事故報告について ・サービス提供報告、研修会、勉強会の報告。
地域・市町村との連携状況 地域との関わりを深められるよう努めている。
安全サポーターズへの登録を行い、環境整備・防犯パトロールを行っている。
町内会のゴミ拾いや行事に参加し、利用者が地域に根付いた生活を送れるよう努めている。
地域の方々に、運営推進会議に出席して頂き、情報共有を図っている。
利用に当たっての条件 1.少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。
2.認知症の原因となる疾患が急性の状態でないこと。
3.自傷他害のおそれがないこと。
4.常時医療機関において治療をする必要がないこと。
退居に当たっての条件 入居後利用者の状態が変化し、上記に該当しなくなった時は退去となる。
入居者の退去の際には、入居者及び家族の意向を踏まえた上で、退去後の生活環境や介護の継続性に配慮し、退去に必要な援助を行うように努める。
入居定員 1ユニット9人
認知症対応型共同生活介護の入居者の状況
入居者の人数 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 1人 0人 0人 1人 0人 2人
75歳以上85歳未満 0人 0人 1人 1人 0人 0人 2人
85歳以上 0人 1人 0人 2人 1人 1人 5人
入居者の平均年齢 82.4歳
入居者の男女別人数 男性 3人 女性 6人
入居率(一時的に不在となっている者を含む) 100%
認知症対応型共同生活介護を退居した者の人数(前年度)
退 去 先 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
自宅等 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護保険施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
医療機関 0人 0人 0人 1人 0人 2人 3人
死亡者 0人 0人 0人 0人 0人 2人 2人
その他 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
入居者の入居期間
入居期間 6か月未満 6か月以上
1年未満
1年以上
3年未満
3年以上
5年未満
5年以上
10年未満
10年以上
入居者数 1人 1人 4人 2人 1人 0人
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物形態 単独型
建物構造 木造準耐火造り1階建ての1階部分
広さ等 敷地面積 延床面積 1室当たりの居室面積
946.29㎡ 211.57㎡ 9.32㎡
二人部屋の有無 なし
共同便所の設置数 男子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 3か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 1か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 1か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
1か所 0か所 0か所 0か所
その他の浴室の設備の状況 脱衣所を広く設けている。各所に手すりを設置。滑り止めマット使用。脱衣所にトイレを設置。
居間、食堂、台所の設備状況 対面式キッチンで居間・居室が見渡せる。キッチンと居間の間にカウンターを設けている。
居間は利用者9名全員が座れるソフアを設置しており、自由にくつろげる空間を設定。
台所はオール電化であり火災の予防に努めている。
入居者等が調理を行う設備状況 あり
その他の共用施設の設備状況 あり
(その内容)
バリアフリーの対応状況
(その内容) スロープの設置、建物内の段差解消
消火設備等の状況 あり
(その内容) 火災報知機、非常通報装置、スプリンクラー、消火器
緊急通報装置の設置状況 一部あり
外線電話回線の設置状況 一部あり
テレビ回線の設置状況 各居室内にあり
事業所の敷地に関する事項
敷地の面積 946.29㎡
事業所を運営する法人が所有 あり
抵当権の設定 なし
貸借(借地) なし
契約期間
契約の自動更新 なし
事業所の建物に関する事項
建物の延床面積 378.44㎡
事業所を運営する法人が所有 あり
抵当権の設定 なし
貸借(借家) なし
契約期間
契約の自動更新 なし
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 相談・苦情窓口
電話番号 011-774-3993
対応している時間 平日 9時00分~18時30分
土曜 9時00分~18時00分
日曜 9時00分~18時00分
祝日 9時00分~18時00分
定休日 なし
留意事項 なし
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) ・入居者様の尊厳を大切にし、日々の生活をその人らしく、安心した生活を送って頂けるよう支援している。
・ご家族や地域住民の皆様と支え合う関係に努めている。
・四季の自然環境の良い住宅街に建っており、四季折々の草花を観賞しながらの散歩や菜園等屋外活動が広く行える環境である。中庭に椅子とテーブルを設置し憩いの場として使用して頂けるよう支援している。
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
地域密着型サービスの外部評価の実施状況 あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2024/9/3
実施した評価機関の名称 株式会社 サンシャイン
当該結果の開示状況 あり
https://www.wam.go.jp/wamappl/hyoka/003hyoka/service/kaigo31.nsf/2F57238486DEB2A3492585BC002E610C/$File/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E8%A9%95%E4%BE%A1%E5%8F%8A%E3%81%B3%E5%A4%96%E9%83%A8%E8%A9%95%E4%BE%A1%E7%B5%90%E6%9E%9C.pdf?OpenElement
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5.介護サービス(予防を含む)を利用するに当たっての利用料等に関する事項

利用料等(入居者の負担額)
家賃(月額) 40,000円
敷金 なし (その費用の額) 0円
保証金の有無
(前払金)
なし (その費用の額) 0円
(保全措置の内容)
(償却の有無) なし
食材料費 あり (朝食) 300円
(昼食) 500円
(夕食) 400円
(おやつ) 0円
(又は1日) 1,200円
その他の費用
①理美容代 あり (その費用の額) 2,500円
算定方法 実費
②おむつ代 あり (その費用の額)
算定方法 実費(おむつサービス利用一割負担分)
③その他 預かり金 あり (その費用の額)
算定方法 実費(洗面用具、衣類、その他日常生活費)
④その他 高熱水費 あり (その費用の額) 25,000円
算定方法 ガス代、電気代、水道代
⑤その他 暖房費 あり (その費用の額) 8,000円
算定方法 11月~3月