2025年01月10日09:46 公表 画面を印刷する お気に入りに追加する デイサービスセンターてんやわんや新道 事業所の概要 事業所の特色 事業所の詳細 運営状況 その他 記入日:2024年12月19日 介護サービスの種類 通所介護 所在地 〒007-0834 北海道札幌市東区北34条東23丁目1-1 地図を開く 連絡先 Tel:011-776-6508/Fax:011-789-0818 ホームページを開く お気に入り登録完了 × 閉じる お気に入り事業所に登録しました。 お気に入り事業所一覧を見る 運営状況 事業所概要 サービス内容 設備の状況 利用料 従業者情報 利用者情報 その他 運営状況:レーダーチャート (レーダーチャートを閉じる) ▲このページのトップへ 事業所概要 運営方針 職員は御利用者様の心身の状況を理解し、より良い在宅生活が送れるように支援します。また、御利用者様の御家族の身体的精神的負担の軽減を図ることに努めます。また、関係市町村や医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めます。 事業開始年月日 2009/08/08 サービス提供地域 札幌市東区 営業時間 平日 9時15分~16時30分 土曜 9時15分~16時30分 日曜 0時分~0時分 祝日 9時15分~16時30分 定休日 日曜日、12月31日~1月2日 留意事項 特になし 延長サービスの有無 サービス内容 サービスの特色 てんやわんや新道はリハビリをする施設です。 訓練してつかみ取った能力を使って最後まで住み慣れた場所で自分らしく楽しく生活して頂くことがリハビリの目的です。 その目的を達成するためにここではバリアフリーではなく家庭と同じようなバリアのある環境を意図的に作りご自分でできることは自分でしていただいています。ただ、バリアのある環境を作っても職員が過剰に介助したり、心や身体を動かす仕掛けがなければ利用者さんの能力を奪いかねません。 そういった状況を作らない(4つの)工夫をしています。 1つ目は多種多様なメニューから活動項目を自分で選択・決定し1日を過ごします。 2つ目は介護の仕掛けです。できない部分は職員の手を足し、できる部分は一歩身を引いた見守る介護をします。 3つ目は歩行を支援する環境の仕掛けです。ここでは家具がそれに当たります。一歩あるくと何か伝わるものがあるように設置をしています。 4つ目は、施設内通貨の利用です。稼いだり支払うことを体験します。 利用者さんの意思が働いて能動的になることでそのまま自然と体のリハビリとなるそれが夢のみずうみ村です。 送迎サービスの有無 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 設備の状況 浴室設備の数 3か所 消火設備の有無 利用料 サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法(サービスの提供地域では送迎費の負担はありません) 通常の実施地域を越えた部分につき、片道1km32円(内消費税2円)とする。 延長料金とその算定方法 なし 食費とその算定方法 提供する食事の材料費及び管理費にかかる費用として 料金:昼食1食605円 おやつ1食55円 キャンセル料とその算定方法 食事代・おやつ代について 当日キャンセルの場合 自己負担相当額 利用者負担軽減制度の有無 従業者情報 総従業者数 16人 看護職員 常勤 0人 非常勤 2人 看護職員の退職者数 常勤 0人 非常勤 0人 介護職員 常勤 7人 非常勤 1人 介護職員の退職者数 常勤 0人 非常勤 0人 経験年数10年以上の介護職員の割合 25% 利用者情報 利用定員 ※<>内の数値は都道府県平均 40人<32.1人> 要介護度別利用者数 要介護1 45人 要介護2 18人 要介護3 5人 要介護4 0人 要介護5 0人 その他 苦情相談窓口 011-776-6508 利用者の意見を把握する取組 有無 開示状況 第三者評価等の実施状況(記入日前4年間の状況) 当該結果の一部の公表の同意 評価機関による講評 事業所のコメント 損害賠償保険の加入 法人等が実施するサービス(または、同一敷地で実施するサービスを掲載) 訪問介護訪問看護通所介護特定施設入居者生活介護定期巡回・随時対応型訪問介護看護小規模多機能型居宅介護居宅介護支援介護予防特定施設入居者生活介護介護予防小規模多機能型居宅介護 訪問者数:186