2025年12月08日12:14 公表
デイサービスさくらほーむ拓北
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
1/3人 -
最大受け入れ人数3人中、現在の受け入れ可能人数1人です。
(2025年12月06日時点)
サービスの内容に関する自由記述
少人数の利点を生かしご本人様やご家族様の要望にできるだけこたえる形で臨機応変にサービスを行えるように心がけております。
サービスの質の向上に向けた取組
職員間ではSNSなども駆使して情報の共有をし、何かあった場合はその場で話し合いを持ちより良いケアと統一を図るよう努力しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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会社を代表して町内会行事等に可能な限り参加して事業所の認知度の向上に努めている
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
ステップアップを目指して必要な資格取得のための研修の受講を希望する職員に対しては費用面の支援など相談に応じている
外部堅守に受講する場合の研修費等の手当ての取り決めを行っている
相談は随時受け付けている
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
家庭や体力面などで長時間勤務は難しい場合でも半日勤務など必要に応じて受入している。非正規から正規職員登用の実績もあり
有給を希望される場合には他の職員の協力を得て基本的に希望通りに取得できるようにしている
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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腰痛予防の外部研修への参加実績あり。就業前後のストレッチ体操促進のため声掛けを行っている
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
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介護記録はソフトを導入しタブレット端末で入力する
調理に関しては専門の職員が殆ど担当している
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
毎日の打ち合わせや毎月の職員会議では話し合いを行っている
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
主な従業員は介護福祉士の資格を持ち、利用者様本位の介護サービスの提供を意識して日々利用者様に対しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
少人数の落ち着いた家庭的な雰囲気の中でご自分のペースを大事にして過ごされている方が多いです。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
勤務時間は8:30~17:30で1時間休憩を挟んで8時間勤務が基本です。残業は殆どなく終わるようにしています。
賃金体系
資格や職務内容に応じて時給が上昇するようになっておりスキルアップとサービスの質の向上に資するよう配慮しています
休暇制度の内容および取得状況
決まった制度はありませんが職員の人数に余裕を持たせ休暇の希望や急なお休みに対応できるように配慮しています
福利厚生の状況
正社員対象に退職金制度を設けました
離職率
25%
2÷8人×100
2025年12月1日時点
ケアの詳細(具体的な接し方等)
利用者の一日の流れ
到着→健康チェック→体操や運動→ゲーム等で交流→昼食→休息静養→手作業等→おやつ→整理体操→帰宅
入浴希望者は順次実施
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
送迎範囲は札幌市内全域となっていますが現在は北区東区中央区からこられている。車いす利用者にも対応可能なスロープ式の車を稼働させている。
個別の機能訓練の詳細
機能訓練指導員が出勤している曜日には個別で機能訓練に応じている(加算は取得していません)
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)
その他
法人全体の離職率
25%