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北海道

ハイブリッドリハビリスタジオ モエスタα篠路

記入日:2025年01月17日
介護サービスの種類
通所介護
所在地
〒002-8030 北海道札幌市北区篠路10条1丁目1番1号 ウェルフェアMOEしのろ 1階
連絡先
Tel:011-771-1212/Fax:011-771-7555
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    0/0人
  • 最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
    (2025年08月11日時点)

サービスの内容に関する自由記述

事業所内の運動プログラムに関してご紹介いたします。

・個別リハビリ
 常勤理学療法士により個別リハビリを提供しています。ベッド上での運動のみならず、生活動作や歩行についても指導を行っています。
 また自宅内運動プログラムの指導を行っています。

・グループレッドコード
 天井からつりさげられたロープを使用した集団プログラムです。
 トレーナー職員1名と一緒に、四肢体幹を様々な方向へ動かします。
 全身の筋力強化、柔軟性向上、バランス機能向上、生活動作改善を主目的に取り組んでいます。


デジタルバランストレーナー
 バランス機能向上を目的とした運動機器です。
 重心動揺計の上に立ち、手すりを掴まりながら画面上に出される運動プログラムを行います。
 自身の重心が画面に表示されるため、高齢者に多い後方重心(踵体重)を改善することが期待できます。
 車椅子の方も座りながら行える機器となっています。

・リカンベントバイク
 長く歩くための下肢持久力向上を目的とした機器です。
 通常のエアロバイクと異なり、背もたれがついています。
 背もたれがあることで腰痛疾患や膝関節疾患の方も楽にバイク運動を行うことが出来ます。

・体組成計
 業務用の体組成計を設置しています。
 体内の筋肉量、脂肪量、水分量を身体の部位別に精密測定することが出来ます。
 定期的に測定することで、例えば麻痺側の筋肉量が落ちていないかを確認することが出来ます。

・自主トレーニング
 治療用ベッドや平行棒で自主トレーニングを行うことが出来ます。
 治療用ベッドにはレッドコードが設置してあり、関節負担を少なくして筋力強化を行うことが出来ます。
 また平行棒には各種障害物を設置できるほか、傾斜をつけて坂道の練習をすることが出来ます。
 療法士がそれぞれにあったメニューを個別に立案し、書面でお渡ししています。

・歩行練習:歩行練習はデイルーム内に加え、建物1階フロアを利用して行っています。
 事業所内には大型トレッドミルを設置しています。安全に行えるようハーネスという固定ベルトを吊り下げています。

サービスの質の向上に向けた取組

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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
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  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
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  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
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  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
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  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
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  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
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  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス

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保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

・常勤理学療法士を配置していますので、専門的な運動や生活指導を提供することができます。

・グループレッドコードのトレーナーは、社内研修を行い技術向上に努めています。
 研修講師はレッドコード外部研修終了済みの職員が実施しており、安全で効果的な動作を指導しています。

・マッサージチェアやウォーターベッドなどのリラクゼーションメニューも提供しています。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

・自立して生活されている方から入居施設にて生活されている方まで幅広くご利用いただけております。

・進行性疾患含む難病の方に関してもご利用いただけています。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

9:00-17:00(休憩1時間含む)

休暇制度の内容および取得状況

・有給休暇、特別有給休暇、産前産後休業、育児休業、子の看護休暇、介護休業、介護休暇、その他会社が指定した休暇

・有給休暇の取得状況は、職員の請求によりその指定した時期に付与しています。ただし、請求された時期に年次有給休暇を与えることが事業の正常な運営を妨げる場合には変更してもらうことがあります。

・特別有給休暇の取得状況は、就業規則に定められた内容に該当する場合、職員の請求により付与しています。

・産前産後の休業の取得状況は過去に取得実績があり、対象となる職員が勤務している場合、職員の請求により取得できます。

福利厚生の状況

・会社の福利厚生制度として、お客様に喜びを与え、その喜びを自身の喜びとする喜びのサイクルを実現している職員を表彰する褒賞制度があります。

・会社全体で、日々の介護を通して問題意識を持ち、職員の意欲やモチベーションの向上をはかる目的でモエズケアコンベンションを行っています。
 これは日々の仕事の中での感動や喜び、そして苦労や工夫に対する取り組みの事例発表会で、その発表を通して利用者様のサービスの質の向上をはかることができます。
 職員が仕事の誇りや尊さを感じることが出来たと思われる発表者には、褒賞(金一封、海外旅行など)が与えられます。

ケアの詳細(具体的な接し方等)

法令・通知等で「書面掲示」を求めている事項の一覧

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項(運営規程の概要等)

R6.6α篠路 【重要事項説明書】.doc