2025年01月31日10:04 公表
札幌介護相談センター
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
1/40人 -
最大受け入れ人数40人中、現在の受け入れ可能人数1人です。
(2024年11月05日時点)
サービスの内容に関する自由記述
ICTの活用が普及する中、当居宅はチャットアプリや外部ストレージアプリを使用し利用者情報をリアイルタイムで共有しています。居宅介護支援帳票ソフトウェアを自社で開発し業務の効率化を図っております。感染対策も含め、サービス担当者や医療連携を図りやすくするためビデオ会議システムの設備を導入しています。また生活困窮向けの賃貸住宅を運営している不動産会社とも取引があるため、身寄りのない独居利用者などのケースにおいても対応できる体制を整備しております。
サービスの質の向上に向けた取組
包括支援センターや他のサービス事業所とも連携しながら適切な支援を提供できるよう取り組んでおります。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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併設されているサービス
当法人では、訪問介護事業、障害福祉サービス事業、介護タクシー事業、ロードサービス事業、ドローン事業を展開し、お客様の様々なニーズに対応できるよう体制を整えております。
保険外の利用料等に関する自由記述
別途見積もりにて対応
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
ケアマネジャーは当法人の代表者、主任介護支援専門員1名で活動しております。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要支援者も積極的に受け入れているため軽度者が多いです。また包括支援センターからの相談により支援困難ケースも受け入れています。
事業所の雇用管理に関する情報
離職率
0%