介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

北海道

グループホームときわの森

記入日:2025年08月21日
介護サービスの種類
認知症対応型共同生活介護
所在地
〒005-0852 札幌市南区常盤2条2丁目13番14号 
連絡先
Tel:011-592-8755/Fax:011-592-8756

運営状況:レーダーチャート (レーダーチャートを閉じる

事業所概要

運営方針 【事業の目的】 
 本事業は、要介護又は要支援2で認知症の状態にある者(認知症の原因となる疾患が急性状態にある者を除く)に対し、共同生活住居において、家庭的な環境と地域住民との交流の下で食事、入浴、排泄等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう支援することを目的とする。
【運営の方針】 
 ・事業所において提供する指定認知症対応型共同生活介護は、介護保険法並びに関係する厚生労働省令、告示の趣旨及び内容に沿ったものとする。
 ・利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるとともに、個別の認知症対応型共同生活介護計画を作成することにより、   利用者が必要とする適切なサービスを提供する。
 ・利用者及びその家族に対し、サービスの内容及び提供方法についてわかりやすく説明する。
 ・適切な介護技術をもってサービスを提供する。
 ・常に、提供したサービスの実施状況の把握及び評価を行う。
事業開始年月日 2002/03/20
協力医療機関  ごう在宅クリニック

サービス内容

短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 なし
入居条件 利用者は、要介護者または要支援2であって認知症の状態にあり、かつ以下を満たすものとする。
・利用者の能力や健康状態についての情報を正しく当該事業所に提供すること。
・常時医療機関において治療する必要がないこと。
・少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。
・認知症の原因となる疾患が急性の状態でないこと。
・他の利用者やその訪問者および当該事業所の職員の権利を不当に侵害しないこと。
・当該事業所の取り決めやルールおよび協力医師に従うこと。
退居条件 上記「利用にあたっての条件」に該当しなくなった場合
サービスの特色  利用者の生活歴を大切にし、単調になりがちなホームの生活が活性化するよう、外出・レクレーション・行事・趣味等の楽しみ事の支援を積極的に行っている。ホームの特徴として、職員が働きやすい環境保持の実践や地域との交流が挙げられる。特に地域とは活発に交流しており、町内会夏祭りに招待を受けるなど、良好な関係が築かれている。事業所としては町内会の福祉推進委員会との連携他地域からの職員採用等で交流する機会を多く作っている。
運営推進会議の開催状況  開催実績 令和6年5月14日 同7月24日 同9月25日 同11月26日 令和7年1月27日 同3月26日
延べ参加者数 21人
協議内容 ・BCP対策について
・熱中症対策について
・職員人材確保について
・転倒事故防止対策について
・冬期の外出について
・認知症サポーター養成講座について

設備の状況

居室の状況  二人部屋 なし
消火設備の有無  あり

利用料

家賃(月額) 48,000円
敷金 96,000円
保証金(入居時前払金)の金額  0円
保証金の保全措置の内容 
償却の有無  なし

従業者情報

総従業者数  24人
計画作成担当者数 常勤 2人
非常勤 0人
介護職員数 常勤 13人
非常勤 8人
介護職員の退職者数  常勤 0人
非常勤 1人
看護師数 常勤 0人
非常勤 0人
経験年数5年以上の介護職員の割合 85.7%
夜勤を行う従業者数  2人

利用者情報

利用定員
 ※<>内の数値は都道府県平均 
2ユニット18人<15.1人>
入居率 94.4%
入居者の平均年齢 90.4歳
入居者の男女別人数 男性:1人
女性:16人
要介護度別入所者数 要支援2 0人
要介護1 2人
要介護2 6人
要介護3 3人
要介護4 3人
要介護5 3人
昨年度の退所者数 4人

その他

苦情相談窓口  011-592-8755
利用者の意見を把握する取組  有無 あり
開示状況 あり
地域密着型サービスの外部評価の実施状況  あり
2024/09/24
第三者評価の結果 第三者評価の結果
損害賠償保険の加入  あり
法人等が実施するサービス
(または、同一敷地で実施するサービスを掲載)
訪問介護
通所介護
認知症対応型通所介護
認知症対応型共同生活介護
介護予防認知症対応型通所介護
介護予防認知症対応型共同生活介護
訪問者数:19