| 短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 |
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| 入居条件 |
利用者は、要介護者または要支援2であって認知症の状態にあり、かつ以下を満たすものとする。
・利用者の能力や健康状態についての情報を正しく当該事業所に提供すること。
・常時医療機関において治療する必要がないこと。
・少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。
・認知症の原因となる疾患が急性の状態でないこと。
・他の利用者やその訪問者および当該事業所の職員の権利を不当に侵害しないこと。
・当該事業所の取り決めやルールおよび協力医師に従うこと。 |
| 退居条件 |
上記「利用にあたっての条件」に該当しなくなった場合 |
サービスの特色  |
利用者の生活歴を大切にし、単調になりがちなホームの生活が活性化するよう、外出・レクレーション・行事・趣味等の楽しみ事の支援を積極的に行っている。ホームの特徴として、職員が働きやすい環境保持の実践や地域との交流が挙げられる。特に地域とは活発に交流しており、町内会夏祭りに招待を受けるなど、良好な関係が築かれている。事業所としては町内会の福祉推進委員会との連携他地域からの職員採用等で交流する機会を多く作っている。 |
運営推進会議の開催状況  |
開催実績 |
令和6年5月14日 同7月24日 同9月25日 同11月26日 令和7年1月27日 同3月26日 |
| 延べ参加者数 |
21人 |
| 協議内容 |
・BCP対策について
・熱中症対策について
・職員人材確保について
・転倒事故防止対策について
・冬期の外出について
・認知症サポーター養成講座について |