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北海道

訪問介護ステ-ション・ぽっけ

記入日:2024年11月19日
介護サービスの種類
訪問介護
所在地
〒004-0841 北海道札幌市清田区清田1条2丁目2-2 
連絡先
Tel:011-883-6300/Fax:011-883-6400
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    2/55人
  • 最大受け入れ人数55人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
    (2025年08月22日時点)

サービスの内容に関する自由記述

その方の有する能力や意欲を引き出せるような自立に結びつく尊厳あるケアをめざしています。訪問介護計画を適切に作成し評価を行います。計画に基づき、法令遵守でケアを行います。

サービスの質の向上に向けた取組

毎月1回の全体会議で年間研修計画に沿った研修を行っています。
また、個別の研修目標を設定し研修会や学習会に積極的に参加し、研鑽に努めています。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 理念は法人内に掲示し 施策仕組みなどは運営会議で検討したのち各部門の会議にてさらに熟考し、例会時に職員全員で共有する

  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
  • 法人内で業務が可能になるように共同で検討したのち配置調整を行う

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 幅広い採用を心がけ採用年齢を設けず。

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • 恒例行事となっている桜ウオーキングなどの地域活動に参加しPR活動の実施

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • スキルアップ必要な資格取得のための研修時受講費の補助や、受講時の配置調整

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 定期的な個人面談の実施

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 両立ができるようなシフトや勤務時間の調整、代替え配置等

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • ひとりひとりの働き方の面談状況に応じた勤務シフトの実施、キャリアパス任用要件に準じて転換する

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 取得しやすい雰囲気づくりを日頃から行い、有給残数に応じて管理者から積極的な声掛けを行う。

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
  • 有給取得促進のための情報共有、業務役割分担の整備

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • 内部向けの相談窓口設置あり

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 年に一度の健康診断の実施、休憩室の環境整備

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • 管理者の雇用管理研修の受講

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • マニュアルの更新や事例検証の実施

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • 毎月一度行われる訪問会議メンバーによる業務改善、運営改善についての話し合いを行う。また外部の研修参加を積極的に参加し、その内容については全体会議において情報共有する。

  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • 従業員への調査結果より課題を抽出し、訪問会議等で整理、検討し、その取り組みについては、事業所内全体で周知し、共有する。また業務改善、職場環境改善に向けて実行

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 年度末、書類整理の実施。日頃からも整理整頓に努める。誰が見てもすぐ把握できるように環境を整備する。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • ラインワークス活用

  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
  • 運営委員会(各事業所管理者等、法人メンバーによる)協働による職場環境の改善に向けた話し合いや検討会を実施、物品の共同など事務処理部門がある

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 定期的な例会や訪問会議、ケース会議の開催、内部相談窓口の設置。気づきシートの活用により、対策法を検討し、勤務環境やケア内容の改善につなげる

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 子ども食堂、地域サロンへの協力体制

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • 定期的全員参加の全体会議の開催

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 毎月行われる訪問会議や全体会議で、好事例や謝意などの情報を共有している

併設されているサービス

個別対応の地域密着型通所介護サービス。様々な相談業務に対応する居宅介護支援事業。地域の助け合い事業。こども食堂(おすそ分け)

保険外の利用料等に関する自由記述

介護保険では対応できない院内介助や入所者の買物同行(1時間1800円~4000円)。いつまでも住み慣れた地域+での暮らしを応援しています。

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

半数以上が介護福祉士であり、また障がい者福祉サービスに対応可能な有資格者や
認知症等、虐待、法令順守等の研修を積んでいる経験豊かなヘルパーが揃っています。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

利用者の半数以上が85歳以上と高齢であり、また独居の方,更には老々介護、認知症の方が増えてきています。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

常勤者 管理者  9:00~17:00
非常勤 介護員  稼働時間による

賃金体系

管理者        時給1,300円      管理者手当        ・介護職員処遇改善加算手当(500円から4000円/月)及び 介護職員処遇改善加算一時金(4月、10月)  
サービス提供責任者  時給1,220円      サービス提供責任者手当  ・介護職員処遇改善加算手当(500円から4000円/月)及び 介護職員処遇改善加算一時金(4月、10月)  
介護員        時給1,150円~1,200円 交通費(当社規定による) ・過重費(200円/回)・介護職員処遇改善加算手当(500円から4000円/月)及び介護職員処遇改善加算一               時金(4月、10月

休暇制度の内容および取得状況

育児、介護休暇等、法定の休暇、及び余暇の休暇は、自由にとることができる。
勤続年数に応じた日数の有給休暇あり

福利厚生の状況

年に1回、医師の健康診断の実施、インフルエンザの予防接種費用に一部補助

離職率

離職率0%  
1年間の離職者数が0人、1年前の在籍者数8人
計算式 0%=0人 ÷ 8人 × 100
2025年8月1日時点

ケアの詳細(具体的な接し方等)

地域との交流の様子

  • サービスの内容に関する写真
    -

その他

事業所のパンフレットや広報物

パンフレット
パンフレット裏

法令・通知等で「書面掲示」を求めている事項の一覧

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項(運営規程の概要等)

重要事項説明書

相談窓口等

相談窓口