2025年01月10日13:32 公表
デイサービスセンター 健康の杜
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
9/216人 -
最大受け入れ人数216人中、現在の受け入れ可能人数9人です。
(2024年12月19日時点)
サービスの内容に関する自由記述
https://kennkouno-mori.com/
サービスの質の向上に向けた取組
整骨院と連携をとり技術の向上に努めています。
3ヶ月に1度職員に対して処遇の研修を行っています。
- 取組に関係するホームページURL
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菅原鍼灸整骨治療院
http://sugawaraseikotu.com
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菅原鍼灸整骨治療院
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
いつも笑顔で明るく元気なスタッフが働いています!!
ご利用者様一人一人にあったお声掛けやサービス提供を心掛けています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8時15分から17時15分
休暇制度の内容および取得状況
日曜日お休み
その他
・業務継続計画を策定し、研修および訓練計画、実施。
・衛生管理の予防まん延の防止対策、委員会の設置、研修および訓練計画、実施。
・虐待の予防まん延の防止対策、委員会の設置、研修および訓練計画、実施。
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<職場環境要件の提示について>
見える化要件に基づき、当社の特定加算の取得状況を報告し、賃金以外の処遇改善に関する取り組み内容は次のとおりです。
1.【入職促進に向けた取り組み】
他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築することで、慢性的な職員不足を解消し職員の負担軽減を図り働きやすい職場環境を目指す。
2.【資質の向上やキャリヤアップに向けた支援】
働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等をするためにも、研修への参加は「出張扱い」となっており、この研修該当日については「業務扱い」としており、受講料や交通費等これに係る費用負担も完全に会社負担にて実施している。また、研修受講時の他の職員の負担軽減のため補充職員の確保に取り組む。
3.【両立支援・多様な働き方の推進】
職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備をし、自分の生活サイクル(働き方)に合った就業形態を柔軟に選択できる職員に優しい職場づくりを行う。
4.【腰痛を含む心身の健康管理】
事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備をすすめ、責任の所在の明確化するとともに職員の誰でもが不安なく安心して速やかに事故等に対応できるように取り組む。
5.【生産性向上のための業務改善の取り組み】
高齢者の活躍等による役割分担の明確化により、
介護職員の事務負担軽減、個々の利用者様へのサービス履歴・シフト管理に係る事務負担軽減、利用者様個々の特性に応じたサービス提供等による業務省力化を進める。
6.【やりがい・働きがいの醸成】
ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善によりチームとしての円滑な業務運営に取り組む。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
札幌市南区・豊平区・中央区(一部)送迎対応