2025年04月03日15:01 公表
ヘルパーステーションゆうゆう
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
1/57人 -
最大受け入れ人数57人中、現在の受け入れ可能人数1人です。
(2025年08月16日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
法人内の事業所で共同して採用・人事ローテーション・研修をしている
未経験、無資格者を含めて広く採用している実績がある
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
キャリア段位制度を導入して就業規則に明記している
成長面談を毎月実施している
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
職員の事情にあわせて働き方やシフトを作成している。また、正社員への転換試験を行い、非正規職員から正規職員への転換を実施している
管理職が有給の取得状況を確認しやすいように、有給取得状況リストを作成して、管理職から職員へ有休取得の声かけをしている
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
短時間職員を含めて健康診断を実施している。オンラインのストレスチェックを全職員に実施している。
事故・トラブル発生時の対応マニュアルについて、定期的な見直しや現場からのフィードバックを反映できる更新体制を構築し、職員が常に最新の情報に基づいて行動できる環境づくりを目指している
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
今年度から、生産性向上員員会を組織し、現場課題の見える化に取り組んでいく
今年度から、生産性向上員員会を組織し、現場課題の見える化に取り組んでいく
今年度から、生産性向上委員会を組織し、業務手順書の作成や、情報共有・作業負担の軽減に取り組んでいく
請求や介護記録は、業務支援ソフトとスマートフォンなどの情報端末を活用して実施している
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
毎月の全体会議で、職員の意見を交換し、職場環境の改善につなげて
毎月の成長面談で法人の理念を確認している。利用者本位の支援方針を学ぶ機会としてオンライン研修を活用している
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
1日8時間のシフト制
賃金体系
基本給、調整手当、役職手当、資格手当、処遇改善手当、通勤手当、夜勤手当
休暇制度の内容および取得状況
年次有給休暇、産前産後休暇、介護休暇
福利厚生の状況
厚生年金、健康保険、雇用保険、労働災害保険