2025年02月05日15:17 公表
福祉用具笑楽札幌
事業所概要
| 運営方針 | ・事業の実施にあたっては、利用者の意思及び人格を尊重して、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるものとする。 ・事業所の専門相談員は、利用者がその有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことが出来るよう、利用者の心身の状況・希望及びその置かれている環境を踏まえた適切な福祉用具の選定の援助・取り付け・調整などを行い、福祉用具を貸与することにより利用者の日常生活の便宜を図り、その機能訓練に資すると共に利用者を介護するものの負担の軽減を図る。 ・事業の実施にあたっては、地域との結び付を重視し、市町村・他の居宅サービス事業者・その他保険医療サービス及び福祉サービスを提供する者との連携に努めるものとする。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2024/01/01 | ||
サービス提供地域  |
札幌市 | ||
| 営業時間 | 平日 | 8時30分～17時30分 | |
| 土曜 | 時分～時分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 時分～時分 | ||
| 定休日 | 土曜、日曜 | ||
| 留意事項 | 12/30～1/3を除く | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
。 | ||
|---|---|---|---|
費用（利用者負担1割の場合）
| 販売の種目 | 腰掛便座 |  |
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|---|---|---|---|
| 1円～30000円 | |||
| 自動排泄処理装置の交換可能部品 | |
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| 1円～30000円 | |||
| 排泄予測支援機器 | |
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| 1円～30000円 | |||
| 入浴用いす | |
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| 1円～30000円 | |||
| 浴槽用手すり | |
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| 1円～30000円 | |||
| 浴槽内いす | |
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| 1円～30000円 | |||
| 入浴台 | |
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| 1円～30000円 | |||
| 浴室内すのこ | |
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| 1円～30000円 | |||
| 浴槽内すのこ | |
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| 1円～30000円 | |||
| 入浴用介助ベルト | |
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| 1円～30000円 | |||
| 簡易浴槽 | |
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| 1円～30000円 | |||
| 移動用リフトのつり具の部分 | |
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| 1円～30000円 | |||
| スロープ※可搬型は除く | |
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| 1円～30000円 | |||
| 歩行器※歩行車は除く | |
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| 1円～30000円 | |||
| 歩行補助つえ※松葉杖は除く | |
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| 1円～30000円 | |||
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
未設定 | ||
| 搬入に特別な措置がいる場合の費用と、その算定方法 |
未設定 | ||
従業者情報
| 総従業者数 |
5人 | ||
|---|---|---|---|
| 福祉用具専門相談員数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 福祉用具専門相談員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の福祉用具専門相談員の割合 | 0％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
0人＜12.5人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 0人 | ||
| 要介護２ | 0人 | ||
| 要介護３ | 0人 | ||
| 要介護４ | 0人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
011-592-3366 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 |  |
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| 開示状況 | |||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 介護予防訪問看護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 |
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