2025年11月20日16:17 公表
パナソニックエイジフリーケアセンター札幌清田デイサービス
事業所概要
| 運営方針 | ①要介護者の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営む事ができるよう、さらにご利用者の社会的孤立感の解消及び心身 機能の維持 並びにそのご家族の身体的精神的負担の軽減を図るために、必要な日常生活上の世話及び機能訓練等の介護その他、必要な援助を行います。 ②事業の実施にあたっては、必要な時に必要な通所介護サービスの提供ができるよう努め、関係市区町村、地域の保健・医療・福祉サービスとの連携 に努めます。 ③関係法規、自治体条例に定める内容を順守し、事業を実施いたします。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2024/7/1 | ||
サービス提供地域  |
札幌市内(清田区、豊平区、厚別区、白石区) | ||
| 営業時間 |
平日 | 08時30分～17時30分 | |
| 土曜 | 08時30分～17時30分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 08時30分～17時30分 | ||
| 定休日 | 日曜、年末年始(12/30～1/3) | ||
| 留意事項 | 営業日以外に臨時営業しサービスを提供することがある。 | ||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
一日型デイサービス 個浴に対応し、プライベートスペースを確保した状況での入浴が可能 運動機器は個々で実施できるもの、集団で実施できる体操を取り入れている 麻雀、カラオケ、囲碁、将棋、テーブルゲームもそろえており、コミュニケーションを取りやすい環境を演出している 外食、外出のツアーを毎月実施し少人数での社会交流の参加を目的としている |
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|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 3か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
通常のサービス実施地域を超えた地点からご利用者様の居宅まで片道1キロメートル当たり100円 | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
提供時間別にて介護保険にて適用。延長料金等の別途費用の請求なし | ||
| 食費とその算定方法 |
食事の材料、調理に要する費用として一食850円 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| 食事代として850円 | |||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
15人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 5人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 0％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
30人＜32.2人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 27人 | |
| 要介護２ | 10人 | ||
| 要介護３ | 6人 | ||
| 要介護４ | 2人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
011⁻888⁻7810 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
通所介護 短期入所生活介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所生活介護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 |
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