2025年01月27日10:46 公表
静苑ホーム居宅介護支援事業所友愛野幌
事業所概要
| 運営方針 | 要介護状態等になった利用者が可能な限りその居宅において、有する能力に応じ自立した生活を営むことができる様配慮し、利用者の心身の状況、置かれている環境等に応じ、選択に基づいたサービス等が多様な事業所から総合的かつ効果的に提供されるよう支援する。事業の実施に当たっては、関係機関との綿密な連携を図るとともに、利用者の意志及び人格を尊重、常に利用者の立場に立って提供され、そのサービスが特定の種類又は事業者に不当に偏ることのない様、公正中立な業務に努めるものとする。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2000/04/01 | ||
サービス提供地域  |
江別市 | ||
| 営業時間 | 平日 | 9時00分～18時00分 | |
| 土曜 | 9時00分～18時00分 | ||
| 日曜 | 0時分～0時分 | ||
| 祝日 | 0時分～0時分 | ||
| 定休日 | 日曜・祝日、年末年始 | ||
| 留意事項 | なし | ||
| 緊急時の電話対応の有無 |
011-391-3540 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
北海道友愛福祉会は昭和48年の法人創立より、地域に根差し皆様の想いに応える福祉拠点として努めて参りました。 これからも行動理念である「和顔愛語」(わげんあいご)の精神を掲げ「心と心のふれあい」や「一人ひとりの笑顔」を大切に、人の想いを先んじて知り、その想いを満たすことのできる実践を続けて参ります。 |
||
|---|---|---|---|
| 介護支援専門員１人当たりの利用者数 |
36人 | ||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
実費相当額を請求 | ||
|---|---|---|---|
従業者情報
| 総従業者数 | 7人 | ||
|---|---|---|---|
| ケアマネジャー数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| うち主任ケアマネジャー数 |
常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| ケアマネジャーの退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| ケアマネジャーのうち看護師の資格を持つ従業者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| ケアマネジャーのうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護支援専門員の割合 | 28.6％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
206人＜97.8人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別入所者数 | 要支援１ | 2人 | |
| 要支援２ | 6人 | ||
| 要介護１ | 73人 | ||
| 要介護２ | 70人 | ||
| 要介護３ | 36人 | ||
| 要介護４ | 12人 | ||
| 要介護５ | 7人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
011-391-3540 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 |  |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
 |
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問リハビリテーション 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所生活介護 介護予防短期入所療養介護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 介護老人保健施設 |
||
訪問者数：299