| 短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 |
 |
| 入居条件 |
・要介護1以上の被認定者であり、かつ認知症の診断があること。
・少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。
・自傷他害の恐れが無いこと。
・常時医療機関において治療をする必要のないこと。
・本契約に定めることを承認し、重要事項説明書に記載するホームの運営方針に賛同できること。 |
| 退居条件 |
・正当な理由なく利用料その他自己の支払うべき費用を一ヶ月分滞納したとき。
・伝染病患者によりたのご利用者様の生活または健康に重大な影響を及ぼす恐れがあると医師が認め、かつご利用者様の退去の必要があるとき。
・ご利用者様の行動が他のご利用者様の生活または健康に及ぼす恐れがあり、その行動が通常の介護方法では防止する事が出来ないと判断したとき。
・ご利用者様、ご家族様が故意に法令その他本契約の条項に重大な違反をし、改善の見込みが無い時
・入居後の経過年数及び入院等(30日以内)からご利用者様の身体状況の低下や認知症の進行等により、利用者様にとって最良の環境でないと判断した場合。 |
サービスの特色  |
・独自の生活歴を有する個人として尊重され、プライバシーを保ち、尊厳を維持する事。
・生活やサービスにおいて、十分な情報が提供され、個人の自由や好み、および主体的な決定が尊重 されること。
・安心感と自信を持てるよう配慮さ、安全と衛生が保たれた環境で生活出来る事。
・自らの能力を最大限発揮できるよう支援され、必要に応じて適切な介護を継続的に受けられる事。
・必要に応じて適切な医療を受ける事について援助を受ける事。
・家族や大切な人との通信や交流の自由が保たれ個人情報が守られる事。
・地域社会の一員として生活し、選挙その他一般市民としての行為を行える事。
・生活やサービスにおいて、いかなる差別、暴力やぎ虐待及び身体的精神的に拘束を受けない事。 |
運営推進会議の開催状況  |
開催実績 |
5回 |
| 延べ参加者数 |
25人 |
| 協議内容 |
・駒ケ岳噴火を想定した避難訓練について
・事業所の取り組み状況について
・今年一年の振り返り |