2025年01月27日11:39 公表
訪問介護ステーションたいし
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
3/5人 -
最大受け入れ人数5人中、現在の受け入れ可能人数3人です。
(2025年10月08日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
内部でのヘルパーの勉強会や外部研修も積極的に行っている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
介護サービス情報公表システムにて公表を行う
未経験、無資格者も採用
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
資格取得費用全額負担
サービス提供責任者との定期的な面談
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
短時間勤務可能
事情を考慮してシフト作成
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
従業者全員に健康診断の実施
相談・苦情・事故対応マニュアルの作成
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
業務の明確化と役割分担の見直し
徹底、繰り返しにより習慣化を行う
タブレット、パソコンの導入
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
定期的に研修等を行い課題を共有
インターネットやメールを利用して情報を共有
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
業務経験が10年以上の従業者が半数以上です。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
ALSなど人工呼吸器を装着した神経難病の利用者様に多く携わっています。
事業所の雇用管理に関する情報
休暇制度の内容および取得状況
職員全員が毎年有給休暇を利用出来ています。