2025年11月19日11:14 公表
デイサービス ゆずリハ
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
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最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
職員の成長を支援するためにキャリアパスを作成し、各ミーティングで内容の共有と見直しを行っています。
新入職員には専属のプリセプター(教育担当者)を配置し、安心して業務に慣れていけるようサポートしています。
また、管理者による個別面談を定期的に実施し、職員一人ひとりの課題や目標を確認しながらキャリアアップを支援しています。働きやすさを大切にし、年間を通して有給休暇の全日消化を目標にしています。
子育て中のスタッフもお互いにサポートしながら休みを取りやすい環境があり、現在2名の子育て世代が在籍。
60代のスタッフも元気に活躍しており、年齢や家庭の事情に合わせて柔軟に働ける職場です。 - 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
当施設の介護スタッフは全員が介護福祉士資格を持っています。
これから資格取得を目指す方も安心して挑戦できるよう、取得に必要な休暇や費用の一部を支援しています。職務内容や資格に応じて給与を設定しており、キャリアパスに沿って明確に示されています。
職員は自分の成長や資格取得に応じて給与アップを目指すことができます。新入職員には専属のプリセプター(教育担当者)を配置し、安心して業務に慣れていけるようサポートしています。
また、管理者による個別面談を定期的に実施し、職員一人ひとりの課題や目標を確認しながらキャリアアップを支援しています。 - 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
働きやすさを大切にし、年間を通して有給休暇の全日消化を目標にしています。
子供も行事等による希望休暇、遅刻・早退を柔軟に対応しています。
子育て中のスタッフもお互いにサポートしながら休みを取りやすい環境があり、現在2名の子育て世代が在籍。子育て中のスタッフをサポートする環境を整備することで、過去、非正規職員として勤務していた方が当施設では正社員として採用した実績あり。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
パワーリハビリマシンやリフトなどを積極的に導入し、スタッフの腰や身体への負担を軽減。
短時間労働者も含め全員が毎年健康診断を実施。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
5S委員会を設置し、作業効率の向上、ミスの軽減、安全性の向上、そしてPDCAサイクルの習慣化に取り組んでいます。
定期的な点検や改善提案を通じて、職員が働きやすく安全な職場環境づくりを進めています。-
5S委員会を設置し、作業効率の向上、ミスの軽減、安全性の向上、そしてPDCAサイクルの習慣化に取り組んでいます。
介護ソフトによる業務管理やタブレット端末の活用により、業務の効率化を図っています。
職員の負担を軽減しながら、利用者様への質の高いサービス提供を可能にしています。全スタッフがビジネスチャットツールアプリを使用している。必要な報告・回覧はすべてチャットツールにて行っている。
- やりがい・働きがいの醸成
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- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
イーラーニングを導入しており、パソコンやタブレットなど端末を問わず、職員が好きな場所で学習できる環境を整えています。
日々のミーティングや月次ミーティングを通じて、職員間で情報を共有する機会を設けています。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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