2025年03月10日16:06 公表
訪問介護事業所 暖‐はる‐
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/100人 -
最大受け入れ人数100人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2025年10月06日時点)
サービスの内容に関する自由記述
居室やトイレ・お風呂のお掃除や買い物代行・買い物同行など、日常生活の中で出来ない部分の援助や、ちょっと一緒に掃除や調理をしてみて出来る事が少しでも増えていくような取り組みや、今出来る事がこれからも継続できるような取り組みをさせて頂いています。
また、朝のデイサービスの送り出しに関わるサービスや、夜寝る前のお風呂の介助(見守りや必要な一部介助など)、一人でお風呂に入るのが不安な方には、お掃除などさせてもらいながら必要な見守りや一部介助等の対応もさせてもらっています。
朝昼夕のオムツ交換やトイレ誘導、服薬確認・服薬の声掛け等の支援もさせて頂いております。
サービスの質の向上に向けた取組
介護福祉士会主催の研修会や、管理者や職員が興味のある外部研修等には積極的に参加できるように調整しています。
毎月の定例会議で、利用者様の情報の共有や研修会を開催しています。
- 取組に関係するホームページURL
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法人代表のSNS(note)
https://note.com/toarukanrisha -
介護職の魅力発信!~のぼりべつの介護現場から~
https://www.city.noboribetsu.lg.jp/article/2024060300052/file_contents/03--.pdf -
北海道 働きやすい介護の職場 認証制度の認証を受けました(登別市では初)。
https://www.kitanokaigo.net/certification/
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法人代表のSNS(note)
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
【北海道 働きやすい介護の職場 認証制度】基準での人材育成方針と制度を実施しています。
お問合せあれば個別の状況に応じて対応させてもらいます。
道外からの移住なども相談内容によっては色々対応可能です。中学生の職場体系の受け入れを毎年実施しています。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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新人さんには、個別の利用者さんに対して独り立ちできるまで先輩が同行して指導・助言を行います。
年に1~2回、管理者との個別面談。
毎月1回、土曜日(非営業日)に研修・懇親会(ランチ会)を実施(参加の場合は、5000円支給。ランチ会に参加の場合は食事代は福利厚生で無料)。 - 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
休業制度は特に定めていませんが、お子様の熱発など急なお休みでもシフト調整や派遣調整にて他のメンバーでフォローしています。
職員個々の状況に応じた働き方、勤務時間など、相談に応じてそれに対応した雇用契約が可能です。
スタートアップの小さな会社ですので、職員さんの事情に合わせた規則の創設など可能です。-
基本的にどの職員がどの利用者様の訪問にも対応できますので、有給を取得しやすいと思います。
(どこでも対応できるのは正職員登用の条件です) - 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
JAFへの加入促進、年会費を保証。
介護福祉士会への加入促進、年会費を保証。
インフルエンザ予防接種の費用保証。
ふまねっと年会費の費用保証。全職員に年1回の職員検診を実施。
介護技術の研修は、年1回程度の開催。
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
毎月の定例会議で実施。
全職員に業務用スマートフォンを支給し、専用アプリにて記録や情報共有の効率化を実施。
全職員に業務用スマートフォンを支給し、専用アプリにて記録や情報共有の効率化を実施。
事務所では、各自で使用可能なノートパソコンを設置。LINEのグループチャットにて気軽に報連相できます(業務用スマートフォンで使用しますので勤務外の通知は基本的に無視でOKです)。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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中学生の職場体験を実施。
町内会のお祭りでは、準備から参加(希望の職員のみ)。毎年12月12日の研修会では、理念の確認などを中心に実施。
毎月の定例会議にて個別事例などの報告と共有を実施。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
介護保険サービスで対応できない内容については、15分500円で対応させてもらっています。
※ 要介護認定を受けている方の金額設定です。
※ 一般のご依頼の場合は、10分500円での対応となります。
【保険外対応実績】
草刈り、お風呂のカビ取り、窓の掃除、家全体のお掃除、大きなタンスの移動、ゴミ出し、受診付き添い、カーテンのクリーニング(コインランドリーにて)、お風呂場やキッチンのコーキング打ち直し、松の木の剪定、定期的な様子伺い。
【上記以外で想定している保険外サービス】
雪かき、ペットのお世話、ペットの散歩、友人宅等へのお出かけの際の付き添い、散歩・屋外歩行訓練、その他特別な技能が無くても出来る事はだいたい対応致します。
※ あくまで本職は介護職ですので、草刈りや木の剪定、コーキング作業などは素人仕事となりますので、専門的な仕上がりをご希望の場合は、それぞれプロの業者にご依頼ください。
※ 保険外サービスのみのご利用の可能です。
※ 基本、社長が介護サービス対応や介護保険で定められた時間以外の時間帯で対応していますので、保険外サービスの提供までお時間を頂く場合もあります。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
職員3名が現場経験10年以上のベテランで、1名が実務者研修を修了して介護現場未経験の新人という事業所です。
ベテラン職員は、それぞれ入所施設での経験や、デイサービス、ヘルパー、ショートステイ、小規模多機能、グループホームでの現場経験を有しています。
職員全員が利用者様の在宅生活を支えるため、その方の人生の脇役として主役を立てれるような支援を工夫して実践したいと考えて日々精進しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要支援1~要介護5の方まで幅広くご利用いただいております。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
日勤 8:30 - 17:30
フレックス適応職員 6:00 - 23:00 ※ 左記の時間帯の間での自由勤務、月のトータル勤務時間で残業等集計 ※ 適応職員は社長の評価任免による
その他、歩合制(登録型)の場合は、それぞれ個別の事情に応じて勤務時間や派遣件数について相談の上、雇用契約を結びます。
パートでも上記日勤以外での勤務希望があれば対応できます。
賃金体系
時給 1100円 (将来的には、東京都の最低賃金に準拠できるくらいにしたい)
正職員基本給(サ責・リーダー級) 20万円 + 手当総額10万円
処遇改善に関わる加算の収益については、全額年度末の一時金手当として、加算の趣旨に応じて分配します。
休暇制度の内容および取得状況
有給休暇については、現状の職員体制では1日規模で取得が困難のため、時間単位や半日単位での取得となっていますが、将来的には毎年有給を完全消化できるような状態に持っていきたいと考えています。
福利厚生の状況
黒字化したら利益を福利厚生に充てて還元したいと考えています。
ジム利用の会費負担や、健康管理等に効果が見込める内容を優先で検討します。
離職率
2023年4月1日より開業しており、2025年10月6日時点で離職者0人となっております。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
その他
ブログやSNSへのリンク
https://note.com/toarukanrisha