介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

北海道

グループホームぽぷらの家

記入日:2025年03月07日
介護サービスの種類
認知症対応型共同生活介護
所在地
〒088-2302 北海道川上郡標茶町富士5丁目16番地 木造平屋1建
連絡先
Tel:015-485-1165/Fax:015-485-5675

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 営利法人
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

ゆうげんがいしゃまざーぷらんにんぐ

有限会社マザープランニング
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

3460002005270

法人等の主たる
事務所の所在地

〒088-2302

北海道川上郡標茶町富士5丁目16番地

法人等の連絡先 電話番号 015-485-1165
FAX番号 015-485-5675
ホームページ なし
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 小林 浩
職名 代表取締役
法人等の設立年月日 2003/10/06
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 なし
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
あり 1 グループホーム ぽぷらの家 川上郡標茶町富士5丁目16番地
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 なし
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
なし
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
あり 1 グループホーム ぽぷらの家 川上郡標茶町富士5丁目16番地
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 なし
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービス(予防を含む)を提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) ぐるーぷほーむぽぷらのいえ
グループホームぽぷらの家
事業所の所在地 〒088-2302 市区町村コード 標茶町
(都道府県から番地まで) 北海道川上郡標茶町富士5丁目16番地
(建物名・部屋番号等) 木造平屋1建
事業所の連絡先 電話番号 015-485-1165
FAX番号 015-485-5675
ホームページ なし
介護保険事業所番号 0174300434
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 栗田まゆみ
職名 管理者兼介助職員
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2004/04/01
指定の年月日 介護サービス 2004/03/24
介護予防サービス 2004/03/24
指定の更新年月日
(直近)
介護サービス 2022/03/01
介護予防サービス 2022/03/01
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
JR標茶駅から徒歩約7分
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無 なし

3.事業所において介護サービス(予防を含む)に従事する従業者

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
管理者 0人 0.2人 0.2人 0.2人
計画作成担当者 0人 0.2人 0人 0.2人 0.4人 0.4人
介護職員 5.6人 0.4人 2.8人 0.2人 9人 7.03人
看護職員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
その他の従業者 0人 0人 0.4人 0人 0.4人 0.28人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である計画作成担当者のうち介護支援専門員の人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
0人 0.2人 0人 0人
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 6人 0人 2人 0人
実務者研修 4人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 2人 0人 0人 0人
介護支援専門員 1人 1人 0人 0人
夜勤・宿直を行う従業者の人数 夜勤 1人
宿直 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護福祉士
介護職員1人当たりの利用者数 1.2人
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 計画作成担当者 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0.2人 2人 3人
10年以上の者の人数 0.2人 0人 3人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 年間の研修計画は設定していないが、外部研修としては、道内又は釧路管内のグループホーム(ブロック支部)協会主催の研修には、出来るだけ受講するように努めている。 また、社内研修では、毎月1回のカンファレンス会議の終了時や必要に応じて臨時会議を行い、身体拘束に関する事項やその時に必要とする事項を協議するなど、時間を見計らっての研修や経験年数の浅い職員については、主に管理者が中心になって、個別に研修を実施している状況である。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 3人
認知症介護実践者研修修了者の人数 5人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 3人

4.介護サービス(予防を含む)の内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
利用者の自立した日常生活を送れるよう一人ひとりの能力と経験を生かし、家事等の役割を持つ事で普通の家庭的な生活を送り、又、利用者の個人の人格と生活歴を尊重した介護計画により懇切丁寧な介護をします。
介護予防および介護度進行予防に関する方針
介護サービスの内容、入居定員等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
夜間支援体制加算(Ⅰ) なし
夜間支援体制加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
若年性認知症利用者受入加算 なし
入院時費用 なし
看取り介護加算(予防を除く) なし
医療連携体制加算(Ⅰ)イ(予防を除く) なし
医療連携体制加算(Ⅰ)ロ(予防を除く) なし
医療連携体制加算(Ⅰ)ハ(予防を除く) なし
医療連携体制加算(Ⅱ)(予防を除く) なし
協力医療機関連携加算(相談・診療を行う体制を常時確保している協力医療機関と連携している場合) なし
協力医療機関連携加算(上記以外の医療機関と連携している場合) なし
退居時情報提供加算 なし
退居時相談援助加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅰ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅱ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
栄養管理体制加算 なし
口腔衛生管理体制加算 なし
口腔・栄養スクリーニング加算 なし
科学的介護推進体制加算 なし
新興感染症等施設療養費 なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ) なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅱ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 なし
共用型指定認知症対応型通所介護の提供 なし
協力医療機関(入所者の病状の急変時等において相談対応を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 標茶町立病院
協力医療機関(診療の求めがあった場合において診療を行う体制を常時確保) なし
(その名称)
上記以外の協力医療機関 なし
(その名称)
新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携 なし
(医療機関の名称)
協力歯科医療機関 あり
(その名称) みつもと歯科クリニック
看護師の確保方法 なし
(契約の場合、契約先の名称)
バックアップ施設の名称 標茶町立特別養護老人ホーム やすらぎ園
(協力の内容) 1.利用者の共同生活向上の介護技術の指導・助言の提供協力。             
2.利用者における問題事項発生時の必要な協力・助言と協力。
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) 6回(4.6.8.10.12.2月) (参加者延べ人数) 47人
(協議内容等) 1、令和4年度事業・行事計画
2、令和4年年度施設の補修工事施工及び器具備品購入の報告
3、敬老会開催と参加協力
4、入居者の現況、自治体による実地指導調査結果、外部評価現地調査の実施、火災避難訓練の実施について
5、入居者・職員の健康管理・インフルエンザ予防対策等について
6、介護報酬の改定、令和元年度事業・行事計画について
7、利用料金の改定に関する協議を行う。(電気料金等高騰による経営のあり方など)
地域・市町村との連携状況 1,標茶町役場介護保険係や標茶町地域包括支援センターと積極的に情報交換を行っている。

2,隔月の開催される、地域包括ケア会議に出席している。
利用に当たっての条件 1、要介護者で認知症の状態にある高齢者で、少人数の共同生活に支障のない方。
2、自傷他害のおそれがない方。
3、常時医療機関で治療する必要がない方。
4、重要事項説明書に記載する事業者の運営方針に賛同できる方。
退居に当たっての条件 1.要介護認定者でなくなった場合。
2、上記2,3,4に該当しなくなって、共同生活に支障が発生する場合など。
入居定員 1ユニット9人
認知症対応型共同生活介護の入居者の状況
入居者の人数 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
75歳以上85歳未満 0人 0人 1人 0人 0人 0人 1人
85歳以上 0人 2人 4人 1人 1人 0人 8人
入居者の平均年齢 89.8歳
入居者の男女別人数 男性 0人 女性 9人
入居率(一時的に不在となっている者を含む) 99.21%
認知症対応型共同生活介護を退居した者の人数(前年度)
退 去 先 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
自宅等 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護保険施設 0人 0人 0人 0人 1人 0人 1人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
医療機関 0人 0人 4人 0人 0人 0人 4人
死亡者 0人 0人 0人 1人 0人 0人 1人
その他 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
入居者の入居期間
入居期間 6か月未満 6か月以上
1年未満
1年以上
3年未満
3年以上
5年未満
5年以上
10年未満
10年以上
入居者数 2人 2人 3人 1人 0人 1人
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物形態 単独型
建物構造 木造一階建造り平屋1階建ての-階部分
広さ等 敷地面積 延床面積 1室当たりの居室面積
694.18㎡ 359.18㎡ 13.2㎡
二人部屋の有無 なし
共同便所の設置数 男子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 3か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 3か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 1か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
1か所 0か所 0か所 0か所
その他の浴室の設備の状況 浴室に車椅子で入室が可能
居間、食堂、台所の設備状況 台所、食堂、居間は同じフロアでバリアフりーになっており、常に台所から食堂・居間の状況を見透せるようになっている。
入居者等が調理を行う設備状況 あり
その他の共用施設の設備状況 あり
(その内容) 洗面台4カ所、3方に廊下、食堂の両隣に応接室各6.0平方メートルを設置しており、テレビ鑑賞・団欒の場として使われている。
バリアフリーの対応状況
(その内容) 玄関は階段とスロープが設置され、車椅子対応が可能であり、室内も全面段差はなく車椅子歩行が可能である。
なお、浴室も全面バイアフリーになっている。
消火設備等の状況 あり
(その内容) 火災受信機、 スプリンクラー設備全室設置、 火災警報装置、 自動火災通報設備、非常出口4か所
緊急通報装置の設置状況 一部あり
外線電話回線の設置状況 一部あり
テレビ回線の設置状況 各居室内にあり
事業所の敷地に関する事項
敷地の面積 694.18㎡
事業所を運営する法人が所有 あり
抵当権の設定 なし
貸借(借地) あり
契約期間 2024/5/1 2024/11/30
契約の自動更新 なし
事業所の建物に関する事項
建物の延床面積 359.18㎡
事業所を運営する法人が所有 あり
抵当権の設定 なし
貸借(借家) なし
契約期間
契約の自動更新 なし
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 グループホーム ぽぷらの家 「 心配ごとや苦情に関する受付」
電話番号 015-485-1165
対応している時間 平日 9時00分~17時00分
土曜 9時00分~17時00分
日曜 9時00分~17時00分
祝日 9時00分~17時00分
定休日 月7日間で不定期である。
留意事項 基本的に苦情相談は、管理者が担っているので、出来るだけ事前に電話等で連絡してほしい。勤務体制で不在になることがあるためです。
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 1、敷地内に畑を耕作し、利用者が野菜の手入れや収穫を実感し、その野菜を食材料として利用し、食事に使うことにより食事中の話題にするように心がけている。

2、敷地内には、花壇を設けたり、大型プランターを数個設置して、季節が実感できる花々を栽培している。
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
なし
当該結果の開示状況 なし
地域密着型サービスの外部評価の実施状況 あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2023/10/28
実施した評価機関の名称 特定非営利活動法人 福祉サービス評価機構Kネット
当該結果の開示状況 あり
http://www.wam.go.jp/wamappl/hyoka/003hyoka/hyokekka.nsf/aOpen?OpenAgent&JNO=0174300434&SVC=0001096&OC=01
PDFファイル

5.介護サービス(予防を含む)を利用するに当たっての利用料等に関する事項

利用料等(入居者の負担額)
家賃(月額) 50,000円
敷金 なし (その費用の額) 0円
保証金の有無
(前払金)
あり (その費用の額) 100,000円
(保全措置の内容) 居室退去時修繕を要する場合に充当し、残金は全額返還する。
(償却の有無) なし
食材料費 あり (朝食) 0円
(昼食) 0円
(夕食) 0円
(おやつ) 0円
(又は1日) 1,000円
その他の費用
①理美容代 あり (その費用の額)
算定方法 実費負担とする。
②おむつ代 あり (その費用の額) 0円
算定方法 実費負担とする。
③その他 光熱水費(月額) あり (その費用の額) 25,000円
算定方法 * 毎月の光熱水費に要する経費として、入居前に重要事項説明書をもって説明している。
 1、暖房用燃料費は夏季、冬季の区分はしていない。
 2、電気料金、プロパンガス料金、入浴湯沸し燃料代。
   1及び2を合算して、毎月同額で納付してもらっている。
④その他 嗜好品費等 あり (その費用の額) 0円
算定方法 個人的な嗜好品の実費は、本人負担としている。
⑤その他 医療費等の負担 あり (その費用の額) 0円
算定方法 1.医療費及び通院のための医療費、交通費などは本人負担となっている。

2.標茶町内の医療・歯科医院への送迎は、基本的にはGH職員が行う。

3.標茶町外の医療機関で特に、町内に存在しない専門医科等の送迎は家族の対応としている。家族が対応できない場合は、町内の福祉ハイヤーを利用することが可能である。