介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

北海道

グループホーム まどか

記入日:2024年11月01日
介護サービスの種類
認知症対応型共同生活介護
所在地
〒068-0534 夕張市清水沢宮前町22番地 
連絡先
Tel:0123-59-2525/Fax:0123-59-2502

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

しゃかいふくしほうじん せいこうえん

社会福祉法人 清光園
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

8430005006917

法人等の主たる
事務所の所在地

〒068-0536

夕張市南清水沢1丁目55番地1

法人等の連絡先 電話番号 0123-59-6213
FAX番号 0123-59-5009
ホームページ あり
http://yubari-seikouen.jp/
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 中條 俊博
職名 理事長
法人等の設立年月日 1975/11/01
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 1 清光園短期入所生活介護事業所 夕張市南清水沢1丁目55番地1
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 あり 1 デイサービスセンターすずらん 夕張市南清水沢1丁目124番地
認知症対応型通所介護 あり 1 共用型デイサービスまどか 夕張市清水沢宮前町22番地
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
あり 1 グループホームまどか 夕張市清水沢宮前町22番地
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 1 清光園居宅介護支援事業所 夕張市南清水沢1丁目55番地1
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 1 清光園短期入所生活介護事業所 夕張市南清水沢1丁目55番地1
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
あり 1 グループホームまどか 夕張市清水沢宮前町22番地
介護予防支援 あり 1 清光園居宅介護支援事業所 夕張市南清水沢1丁目5番地1
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 1 特別養護老人ホーム清光園 夕張市南清水沢1丁目55番地1
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービス(予防を含む)を提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) ぐるーぷほーむ まどか
グループホーム まどか
事業所の所在地 〒068-0534 市区町村コード 夕張市
(都道府県から番地まで) 夕張市清水沢宮前町22番地
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 0123-59-2525
FAX番号 0123-59-2502
ホームページ あり
http://yubari-seikouen.jp/
介護保険事業所番号 0175900083
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 小川 弘平
職名 管理者
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2005/04/01
指定の年月日 介護サービス 2005/04/01
介護予防サービス 2005/04/01
指定の更新年月日
(直近)
介護サービス 2023/03/29
介護予防サービス 2023/3/29
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
夕鉄バス 南支所前 徒歩1分
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無

3.事業所において介護サービス(予防を含む)に従事する従業者

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
管理者 0人 2人 2人 0.2人
計画作成担当者 0人 2人 0人 0人 2人 0.2人
介護職員 11人 4人 3人 0人 18人 9.78人
看護職員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
その他の従業者 0人 0人 1人 0人 1人 0人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である計画作成担当者のうち介護支援専門員の人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
0人 1人 0人 0人
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 4人 2人 0人 0人
実務者研修 0人 3人 0人 0人
介護職員初任者研修 2人 0人 2人 0人
介護支援専門員 0人 1人 0人 0人
夜勤・宿直を行う従業者の人数 夜勤 8人
宿直 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護支援専門員、社会福祉士、介護福祉士
介護職員1人当たりの利用者数 1.8人
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 計画作成担当者 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 1人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 1人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 3人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 3人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 3人 0人
10年以上の者の人数 0人 2人 6人 3人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 内部研修・外部研修への参加
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 3人
認知症介護実践者研修修了者の人数 3人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 0人

4.介護サービス(予防を含む)の内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
・認知症により自立した生活が困難になった利用者に対して家庭的な環境のもとで、食事、入浴、排泄等の日常の世話及び機能訓練を行うことにより、尊厳のある生活を営むことができるよう適切な認知症対応型共同生活介護を目的とする。                                                                   
・利用者の人格を尊重し、利用者の立場に立ったサービス提供に努めるとともに、利用者がその能力に応じて可能な限り自立した生活を営むことができるように支援する。
介護予防および介護度進行予防に関する方針
・認知症により自立した生活が困難になった利用者に対して家庭的な環境のもとで、食事、入浴、排泄等の日常の世話及び機能訓練を行うことにより、尊厳のある生活を営むことができるよう適切な認知症対応型共同生活介護を目的とする。                                                                   
・利用者の人格を尊重し、利用者の立場に立ったサービス提供に努めるとともに、利用者がその能力に応じて可能な限り自立した生活を営むことができるように支援する。
介護サービスの内容、入居定員等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
夜間支援体制加算(Ⅰ) なし
夜間支援体制加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 あり
若年性認知症利用者受入加算 あり
入院時費用 あり
看取り介護加算(予防を除く) あり
医療連携体制加算(Ⅰ)イ(予防を除く) あり
医療連携体制加算(Ⅰ)ロ(予防を除く) なし
医療連携体制加算(Ⅰ)ハ(予防を除く) なし
医療連携体制加算(Ⅱ)(予防を除く) なし
協力医療機関連携加算(相談・診療を行う体制を常時確保している協力医療機関と連携している場合) あり
協力医療機関連携加算(上記以外の医療機関と連携している場合) なし
退居時情報提供加算 なし
退居時相談援助加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) あり
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅰ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅱ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) あり
栄養管理体制加算 なし
口腔衛生管理体制加算 あり
口腔・栄養スクリーニング加算 なし
科学的介護推進体制加算 あり
新興感染症等施設療養費 なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ) なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅱ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 あり
共用型指定認知症対応型通所介護の提供 あり
協力医療機関(入所者の病状の急変時等において相談対応を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 南清水沢診療所
協力医療機関(診療の求めがあった場合において診療を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 南清水沢診療所
上記以外の協力医療機関 あり
(その名称) 夕張市立診療所
新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携 なし
(医療機関の名称)
協力歯科医療機関 あり
(その名称) 夕張市立診療所歯科
看護師の確保方法 契約
(契約の場合、契約先の名称) 夕張市立診療所
バックアップ施設の名称 特別養護老人ホーム 清光園
(協力の内容) 重度化した時には、入居相談の意向がスムーズに行える。
看取り介護時等、体調に合わせた機械浴の使用や、入居者の状況に応じた備品の購入までの借用等。
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) 6 (参加者延べ人数) 47人
(協議内容等) ・現況報告(入居者の日常の生活の様子、市内催しや学校行事など外出時の様子、体調変化など) ・火災等の緊急時の協力依頼  ・施設内行事企画、町内行事などへの参加について  ・地域事業部活動内容報告  ・その他
を文書報告にて対応
地域・市町村との連携状況 ・地域~火災等の緊急時の協力覚書締結 ・町内会行事参加 ・施設行事への参加         
・市町村~勉強会、新規利用者紹介等
利用に当たっての条件 要介護者であって認知症の状態であり、かつ次の各号を満たすものとする。                    (1)少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。 
(2)自傷他害の恐れがないこと。                          
(3)常時医療機関において治療をする必要がないこと。
退居に当たっての条件 入居後利用者の状況が変化し、上記に該当しなくなった場合は退居してもらう場合がある。              退居に際しましては、利用者及び家族の意向を踏まえた上で、他のサービス提供機関と協議し、介護の持続性が維持されるように退居に必要な援助を行う。
入居定員 2ユニット18人
認知症対応型共同生活介護の入居者の状況
入居者の人数 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 1人 0人 0人 0人 0人 1人
65歳以上75歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
75歳以上85歳未満 0人 0人 1人 0人 0人 0人 1人
85歳以上 0人 5人 1人 7人 3人 0人 16人
入居者の平均年齢 90.3歳
入居者の男女別人数 男性 4人 女性 14人
入居率(一時的に不在となっている者を含む) 100%
認知症対応型共同生活介護を退居した者の人数(前年度)
退 去 先 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
自宅等 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護保険施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 0人 0人 0人 1人 0人 0人 1人
医療機関 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
死亡者 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
その他 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
入居者の入居期間
入居期間 6か月未満 6か月以上
1年未満
1年以上
3年未満
3年以上
5年未満
5年以上
10年未満
10年以上
入居者数 6人 1人 5人 3人 3人 0人
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物形態 単独型
建物構造 鉄筋コンクリート造り一部2階建ての1階部分
広さ等 敷地面積 延床面積 1室当たりの居室面積
2,143.07㎡ 635.04㎡ 12㎡
二人部屋の有無 なし
共同便所の設置数 男子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 6か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 4か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 2か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 2か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
2か所 0か所 0か所 0か所
その他の浴室の設備の状況 浴室・浴槽は一般家庭とほぼ同様。
居間、食堂、台所の設備状況 台所は各棟に1か所づつ設置。調理は職員と一緒に行う。
入居者等が調理を行う設備状況 あり
その他の共用施設の設備状況 なし
(その内容)
バリアフリーの対応状況
(その内容) 玄関、共用部分、各室においてバリアフリーである。
消火設備等の状況 あり
(その内容) ・火災通報装置 ・火災報知設備 ・消火器具 ・スプリンクラー
緊急通報装置の設置状況 一部あり
外線電話回線の設置状況 一部あり
テレビ回線の設置状況 各居室内にあり
事業所の敷地に関する事項
敷地の面積 2,143.07㎡
事業所を運営する法人が所有 あり
抵当権の設定 なし
貸借(借地) なし
契約期間
契約の自動更新 なし
事業所の建物に関する事項
建物の延床面積 635.04㎡
事業所を運営する法人が所有 あり
抵当権の設定 なし
貸借(借家) なし
契約期間
契約の自動更新 なし
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 グループホーム まどか
電話番号 0123-59-2525
対応している時間 平日 8時30分~17時30分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日
留意事項 -
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) -
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
なし
当該結果の開示状況 なし
地域密着型サービスの外部評価の実施状況 あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2022/7/26
実施した評価機関の名称 合同会社 mocal ~モカル~
当該結果の開示状況 あり
http://www.wam.go.jp/wamappl/hyoka/003hyoka/hyokekka.nsf/aOpen?OpenAgent&JNO=0175900083&SVC=0001096&BJN=00&OC=01
PDFファイル

5.介護サービス(予防を含む)を利用するに当たっての利用料等に関する事項

利用料等(入居者の負担額)
家賃(月額) 25,000円
敷金 なし (その費用の額) 0円
保証金の有無
(前払金)
なし (その費用の額) 0円
(保全措置の内容)
(償却の有無) なし
食材料費 あり (朝食) 330円
(昼食) 430円
(夕食) 530円
(おやつ) 0円
(又は1日) 1,290円
その他の費用
①理美容代 あり (その費用の額) 0円
算定方法 ご希望にあわせて各自の入居前まで利用していた理美容室に出向く又は訪問を依頼し各理美容店の代金の支払い(立替対応)
②おむつ代 あり (その費用の額) 0円
算定方法 施設にて業者より購入し、個々人で使用された個数分を請求
③その他 光熱費 あり (その費用の額) 12,600円
算定方法
④その他 冬期間暖房費 あり (その費用の額) 6,900円
算定方法 10月~4月
⑤その他 -移送サービス費 あり (その費用の額) 2,000円
算定方法 市外の医療機関への受診の際など片道代金として請求。往復では4000円