2025年01月27日13:58 公表
特定施設入居者生活介護 ケアハウスいしかり
空き人数
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空き数/定員
0/50人 -
定員50人中、現在の空き数0人です。
(2024年11月18日時点)
サービスの内容に関する自由記述
・介護保険の「特定施設入居者生活介護」
日常生活で要支援・要介護認定の判定を受けられた一定の介護が必要な方が入居できます。
職員により日々の生活に必要な介護や機能訓練等を行うものです。
・介護保険外での入居者様
年齢が60歳以上の方(ご夫婦でご利用の場合はどちらかが60歳以上)が入居できます。
自炊ができない程度の身体機能の低下はあるが、日常生活において身の回りのことが自分でできる方。
要支援・要介護認定の判定の有無を問わず、一人暮らしの方、家庭や住宅事情により、ご家族と同居するのが難しい方。
サービスの質の向上に向けた取組
職員が委員会活動、サークル活動、セミナー活動などを主体的に、責任感を持ち企画、立案、実行、評価を行うことで、自分で考えて実践できる介護を目指しています。特に業務改善委員会を設け、入居者様の生活スタイルを大切にしながら、職員の業務改善、ケアをする介護職員が改善点を話し合う時間を設け、自主的にミーティングを開き、職員個々のスキルアップを業務全体で目指しています。
入居者様との接点を多く持ち、入居者様の個性、生活スタイル、入居者様の自立の心を大切に、地域住民とのつながりで社会性を保てるように、豊富で参加しやすいサークル活動、レクリエーション活動、リハビリ活動、外出支援活動などを積極的に実施しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
介護保険外の入居者様は居宅サービスのデイケア・デイサービス等を取り入れた生活をする方。車の運転をする方。地域の行事やサークル活動に所属する方など社会性を保った生活をしています。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護福祉士や計画作成担当者など、各種専門職が専門性を追求すること、PDCAサイクルの適切な運用を念頭において業務に携わっています。 ※「緊急の事態に備えて」という冊子で、救急搬送時の本人の意思確認ができない時に役立てるためのものを作成し、平成29年から活用しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
ケアハウス特定入居者生活介護を利用する要支援~要介護の方24~25名は、生活支援を基本としながら、認知症予防活動を取り入れた生活をしています。
その他の利用者25~26名は居宅サービスのデイケア・デイサービス等も取り入れた生活をする方。車の運転をする方。地域の行事やサークル活動に所属する方など社会性を保った生活をしています。