2025年01月21日10:45 公表
デイサービス練
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
15/15人 -
最大受け入れ人数15人中、現在の受け入れ可能人数15人です。
(2024年11月25日時点)
サービスの内容に関する自由記述
リハビリスタッフが個別に機能訓練を実施し栄養状況をアセスメントし、より効率的で安全な介護予防を目指しています。
サービスの質の向上に向けた取組
・介護研修を適宜開催
・逢縁クリニックと共同研修を開催
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
-
-
-
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
-
-
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
-
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
-
-
-
-
併設されているサービス
逢縁訪問看護ステーション、逢縁居宅介護支援事業所、逢縁訪問介護ステーション併設あり
保険外の利用料等に関する自由記述
なし
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
リハビリスタッフが3.5名と充実したリハビリを提供できます
経験のある介護福祉士が2名おり、生活の相談や介護ケアについて相談に乗ることができ、安全にご利用いただけます
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
リハビリ特化型でお体をたくさん動かしたい、介護予防のためにとご自身で頑張って運動を行われる方が多くいられます。
コーヒータイムや食事の時に会話をしながらゆっくりと過ごされる方もいます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:15〜17:15
8:30〜17:30
賃金体系
1 基本給 18万円〜30万円
2 残業:5〜10時間
通勤手当 全額支給 通信手当 3千円
ガソリン代 全額支給
3 所定時間外、休日又は深夜労働に対して支払われる割増賃金率
時間外勤務 法定超 125% 所定超 100%
休日勤務 法定休日 135% 法定外休日 125%
深夜勤務 25%
4 賃金締・支払日 毎月15日締 当月25日支払
5 賃金の支払方法 本人の同意を得たうえで、銀行口座に振込
6 昇給 適宜交渉
7 賞与 実績を踏まえて検討
8 退職金 無
休暇制度の内容および取得状況
年次有給休暇 労働基準法の定めによる(昨年度5日以上は全スタッフ取得)
福利厚生の状況
社会保険の加入状況(厚生年金 健康保険 厚生年金基金)
雇用保険の適用有り
離職率
離職率14%(2週間での離職1名)
ケアの詳細(具体的な接し方等)
利用者の一日の流れ
午前
8:30〜 お迎え
9:00〜 バイタル測定
9:20〜 集団体操
9:30〜 個別機能訓練
10:30〜 カフェタイム
11:00〜 個別機能訓練
11:45〜 口腔体操
12:00〜 昼食
13:05〜 送り
午後
13:25〜 お迎え
13:45〜 バイタル測定
14:10〜 集団体操
14:20〜 個別機能訓練
15:20〜 カフェタイム
15:50〜 個別機能訓練
16:40〜 集団体操
16:50〜 送り
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
札幌北区、東区、中央区の半径4km以内(その以上の距離については要相談)
月〜金曜日営業
車いす使用要相談
個別の機能訓練の詳細
個別でのリハビリ15〜20分程度。その他、ストレッチや体操、バランス訓練、有酸素運動などを指導し実施していただく。