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北海道

デイホーム土屋真駒内

記入日:2024年11月15日
介護サービスの種類
地域密着型通所介護
所在地
〒005-0015 北海道札幌市南区真駒内泉町3丁目4‐16 
連絡先
Tel:011-215-1023/Fax:011-215-1024
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    3/10人
  • 最大受け入れ人数10人中、現在の受け入れ可能人数3人です。
    (2025年08月26日時点)

サービスの内容に関する自由記述

365日24時間年中無休(提供時間外は介護保険外サービスで対応)のデイサービスです。生活リハビリを中心とした介護サービスを提供しております。くつろげる住環境と家庭的な雰囲気の中、安心してお過ごし頂けます。

サービスの質の向上に向けた取組

個別研修、社内研修ともに定期的なミーティングを開催しています。
研修を視聴後は理解度テストを実施し、必ずレポート提出を行い管理者は習得の進捗確認を行っています。
社内研修ついては全員が参加でき、いつでも復習ができるシステムを活用し資質向上が図れるような取り組みを行っています。

取組に関係するホームページURL

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • ・法人理念や支援方針を題材とした理念浸透のためのVALUE説明会を月一回の頻度で開催しています。
    ・経営人材育成のための研修を実施しています。

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • ・無資格・未経験者を積極的に採用しています。
    ・介護業界における人材不足という課題に対し、経験や資格といった従来の枠にとらわれず、個人の意欲や潜在能力を重視した採用戦略を構築しています。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • ・研修事業体「土屋ケアカレッジ」を運営しており、介護の資格取得をサポートしています 。
    ・経験豊富な講師陣が受講生に対し丁寧に指導にあたっており 、この資格取得支援制度は福利厚生の一つとしても位置付けています。

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • ・人事評価面談、個別キャリア面談などを通して従業員ごとに目標を設定し、その目標達成に向けて先輩社員や上長が面談を通じてサポートする制度を運用しています 。
    ・複数の視点からのフィードバックを通じて客観的な自己評価を促進し、キャリアの方向性について定期的に話し合う機会が確保されています。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • ・フレキシブルな労働時間の仕組みを取り入れ、 出退勤時間を個人のライフスタイルに合わせて調整が可能となるように体制を整備しています。
    ・明確な評価基準とキャリアパスを提示し、希望者には面談等を通じて雇用形態の転換を支援しています。
    ・職員の生活状況や希望に応じて、勤務地や部署を柔軟に選べる制度を整備しています。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • ・ 通院や体調の波に配慮した勤務時間や勤務日数等の個別勤務シフトの調整に配慮しています。
    ・社内に合理的配慮委員会を設置しており、障害者雇用相談窓口として運用しています。
    ・合理的配慮に関する研修を実施し、上司・同僚・部下に対して障害への理解を深める研修を行い、職場の雰囲気を良好に保てるよう働きかけを行っています。

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • ・雇用形態に関係なく、全従業員が健康診断を受診できる体制を整備しています。
    ・健診やストレスチェック結果等に応じて、無理のない勤務体制へ柔軟に調整し、従業員の健康状況を踏まえた勤務時間・業務内容に配慮しています。
    ・社内にウェルビーイング委員会を設置し、マインドフルネスサークルを発足しています。サークル内ではヨガ、瞑想等を取り入れたストレスに対する回復を目指したプログラムを実践しています。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • ・弊社独自の「緊急時お守りBOOK」を作成し全従業員へ配布しています。
    ・緊急時フローチャートを作成し、誰が・いつ・誰に・どのように連絡すべきかを図式化し、全従業員に共有しています。
    ・社内にリスクマネジメント委員会を設置し、ヒヤリ・ハット事例の収集と共有体制を整備しています。
    ・重大事故につながるリスクを可視化し、未然防止策につなげています。

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • ・課題記録・共有システム(Google Workspaceなど)を導入し、課題の発生状況を誰でも記録・閲覧できる仕組みを構築しています。
    ・職員満足度調査(ES調査)を通じた課題把握に努め、働きやすさ・不満・改善点を定期的に把握し、組織改善に反映しています。

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • ・文書・ファイルのデジタル化を推進しており、ペーパーレス化を進め物理的な書類を減らして無駄な管理スペースを縮小するよう推奨しています。
    ・紙媒体で保存が必要なものに関しては、ファイル・書類の色分け等による整理を推奨し、業務別・年度別などで色分けすることで、検索性・視認性を向上させています。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • ・介護記録ソフトの導入(カイポケ・トリケアトプスなど)し、ケア記録がリアルタイムで入力・共有できる仕組みを構築しています。
    ・クラウド型情報共有システムの活用し(Google Workspace、Chatworkなど)離れた拠点間でもリアルタイムで情報が共有できるよう体制を整備しています。
    ・Wi-Fi環境の整備と回線速度の最適化を推奨し、PCやスマートフォンの安定通信を支えるインフラを整備しています。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • ・定例ミーティングの定期開催し、現場の状況や気づき、課題を共有する場を定期的に設定しています。
    ・リーダーや管理職との個別面談の定期実施し、勤務環境の改善につなげています。
    ・全社員オンラインミ-ティングを定期的に開催し、多職種・他部署連携の強化に努めています。

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • ・法人理念をテーマにした月例ミーティングを実施し、ミーティング内では、日々の業務の中で理念が活かされた事例を発表・共有しています。
    ・法人理念をテーマとした職員コラム・エッセイを募集し、自身の考えを言語化し、発信する機会を設けています。

併設されているサービス

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保険外の利用料等に関する自由記述

時間外サービス 600円/時間
夜間サポートサービス 要介護1:1,500円/泊 要介護2:1,700円/泊 要介護3:1,900円/泊 要介護4:2,100円/泊 要介護5:2,300円/泊
保険外通所サービス 要介護1:3,000円/回 要介護2:3,500円/回 要介護3:4,000円/回 要介護4:4,500円/回 要介護5:5,000円/回

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

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利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

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ケアの詳細(具体的な接し方等)

入浴形態(一般浴、機械浴)

一般浴(個浴)

法令・通知等で「書面掲示」を求めている事項の一覧

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項(運営規程の概要等)

重要事項説明書