2025年03月11日11:35 公表
看護小規模多機能型居宅介護なかま
| 介護サービスの種類 |
看護小規模多機能型居宅介護(複合型サービス)
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| 所在地 |
〒070-8003 北海道旭川市神楽3条4丁目2-14
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| 連絡先 |
Tel:0166-73-4165/Fax:0166-73-4166
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受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
4/29人 -
最大受け入れ人数29人中、現在の受け入れ可能人数4人です。
(2025年10月23日時点)
サービスの内容に関する自由記述
小規模を生かした個別の柔軟な対応を行っている。
サービスの質の向上に向けた取組
同行訪問、ミーティング等で情報を共有。年間研修計画で年1回、外部研修に参加を位置付けている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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ケアサポーターの導入を法人として検討している。
認知症カフェ(オレンジカフェ)に事務局として参加している。また旭川医大の心理・コミュニケーション実習の受け入れを行っている。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
喀痰吸引等医療的ケア講師(看護師2名)、喀痰吸引等実務者3名、胃ろう半固形の実績あり。認知症介護実践リーダ研修1名、認知症ケア専門士1名、家族ケア専門士1名、認知症介護実践者研修1名などキャリアアップに向けた支援を行っている。
法人として介護職員にケアワーカー制度研修を行っている。入職時研修、A研修、B研修、役職者研修がある。病院・老健・通所介護・通所リハの事業所で人事異動あり。
所長:看護師、係長:メンター、介護主任:
目標面接を年1回以上行っている。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
結婚休暇、忌引き休暇、家族手当、産前産後休暇、育児休業、介護休業あり。
可能な範囲で職員の諸事情に応じた対応を行っている。
有給休暇は年5日、夏期休暇6日は必ず取得している。
重ならないように勤務希望をしてもらう工夫をしている。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
健康診断年2回実施。腰痛健診あり。
健康診断年2回あり。腰痛健診あり。休憩室あり。
介護職員の研修・指導あり。管理者研修あり。
事故・トラブルへの対応マニュアルあり。法人安全性員会に報告システム有。医療・介護総合保険制度に加入。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
残業はほとんどない。利用者の状態に応じてシフトを調整し業務は時間内に終了する工夫を行っている。
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ワイズマン、訪問看護記録はiBowの2種類導入。タブレットは訪問看護のみ。
福利厚生システムは社会医療法人道北勤医協医療協会に準じている。各種委員会・人事は介護事業部として運営している。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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他法人、多職種とのお看取りの振り返りに参加。
併設されているサービス
訪問看護ステーションぬくもりポート、居宅介護支援事業所ケアプランセンターかぐら、介護老人保健施設かたくりの郷、通所介護かたくりの郷、旭川医院
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護福祉士9名のうち、介護支援専門員3名、認知症リーダー研修修了者1名、喀痰吸引等実地研修終了者3名など職員は複数の資格を有している。介護福祉士を喀痰吸引等医療的ケアに対応できることを目標にしている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
認知症の方、超高齢者、難病、がんターミナルなど疾患は様々。