・当事業所を利用する方々が住み慣れた環境で、最後まで生活することが可能となるように支援させていただきます。
・医療連携の充実と地域包括ケアの一員として他事業所との連携を図りつつ、終末期に至るまで生活することのできる環境を整えます。
・ICF(国際生活機能分類:International Classification of Functioning, Disability and Health)の観点から、介護職員・看護職員を問わず日々の介護は介護計画に基づいて行い、介護の標準化を常に目指し、実行します。
事業開始年月日
2014/11/01
事業所の形態
一体型
連携する訪問看護事業所
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4
5
サービス提供地域
日高町富川・門別・平取地区
サービス内容
特別な医療処置等の実施状況
経管栄養法(胃ろうを含む)
在宅中心静脈栄養法(IVH)
点滴・静脈注射
膀胱留置カテーテル
腎ろう・膀胱ろう
在宅酸素療法(HOT)
人工呼吸療法(レスピレーター、ベンチレーター)
在宅自己腹膜灌流(CAPD)
人工肛門(ストマ)
人工膀胱
気管カニューレ
吸引
麻薬を用いた疼痛管理
その他
サービスの特色
ICT(Information and Communication Technology)を用いて、生活支援に必要な情報の共有ならびに介護技術の平準化に努めています。
また、勤続年数の長い職員については、外部研修の講師(介護初任者研修等)に参加するなど、伝達する経験を通じて、近年の傾向を踏まえた介護技術の向上を現場にも反映しながら生活支援に従事しております。