2025年01月20日13:37 公表
訪問看護事業所 共
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
14/40人 -
最大受け入れ人数40人中、現在の受け入れ可能人数14人です。
(2025年09月11日時点)
サービスの内容に関する自由記述
決まった事項はもちろん、臨機応変での対応は多い。時間は予定より長くなっても、今必要なことはやってしまうが、料金に上乗せすることはない。
サービスの質の向上に向けた取組
年1回の健康祭りを行い、町会を中心に高齢者やご家族とお茶しながらいろいろお話をしています。そんな中で問題などを見出しCMや、地域包括と連携しています。地域に根差した訪問看護の普及を目指しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
希望時は取得できるように前もって希望ウを出して居る。子供の急病や、家庭の事情に関しても緊急時などにも何とか工夫して休めている。
受け持ち制はなく全員が情報を共有しているので休んで出てきても共有ノートで休んだ期間の情報がすぐに得られる。そのためその日のうちに訪問できる。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
その日のうちに皆で検討したり工夫をしたりして解決を図っている。
気づいた人が行う。狭い職場だから無理がない。
共有ノートがあり何でもその日の出来事が記録されていて、自然にできることから解決できている。問題困難はみんなで検討。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
交通費300~500円を距離で頂いている。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
2人での訪問を基本としている。スタッフのストレスを最大限減少するように何でも話せる職場にしている。
スタッフの年齢が60歳以上の臨床を長く経験しているため、応用が効いて対応に順応性があり、利用者、家族が安心感を持って頂けている。
スタッフ一人ひとりが得意とすることを積極的に発揮してくれていて、各自にすべてが任せられるという信頼がある。利用者の希望は取り入れ一人訪問での対応の時もある。全員が利用者様の情報を把握できるので、いつでもだれでもが、対応できている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
ターミナルの患者様が多いことも特徴。在宅で最後を迎えたい意向を、受け入れられる状況に経過とともにイメージでき、受け入れられるようになった御家庭が増えてきた。家に帰りたい、家に居たいというご利用者様があり、それを受け止め、受け入れられる、ご家族の心境に変化される御家族が増えている。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
9:00~16:00まで。週給は2回。連続日勤は3日。4日はない。夏休7日。年休20日。休み希望は100%可
一か月の休日は実質月定期よりは多い
賃金体系
1名パート:自給1、900円(状況により変化)
他は常勤月給制
休暇制度の内容および取得状況
年休 :20日 取りたいときにとれる。
夏休 :7日 6月~11月の間
全員希望のままとれている。
福利厚生の状況
2回/年 スタッフと食事会をする。食事会ができる時間があれば昼食会を行っている。祝、忌には3万円
離職率
0%
その他
今までの離職者は家庭の事情で、その後は緊急時お手伝いしてもらえている。