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青森県

ケアピース

記入日:2024年11月08日
介護サービスの種類
訪問介護
所在地
〒030-0964 青森県青森市南佃2丁目18-7 
連絡先
Tel:017-718-7130/Fax:017-718-7131
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    0/0人
  • 最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
    (2025年09月24日時点)

サービスの内容に関する自由記述

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サービスの質の向上に向けた取組

定期的に研修の機会を設けたり、職員会議により各利用者様ごとのサービス内容を検討する機会がある。

取組に関係するホームページURL

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 認知症になっても住み慣れた地域でいつまでも暮らしていけるようケア出来るように、法人理念に基づき認知症ケアに力を入れて人材育成しています。新入社員は必ず4月に「認知症サポーター養成講座」を受講していただき、利用者様、入居者様、地域の方にいつでも手を差し伸べる事が出来るよう最初の一歩としています。また、希望者には「認知症介護実践者研修」「認知症介護リーダー研修」等もスムーズに受講できるよう勤務調整しています。認知症に関する資格を持っている方には手当が出るような仕組みになっています。

  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
  • 法人全体で年間研修が決まっており、それに従って実施している。

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 会社全体では、無資格者でも勤務調整を行い研修費用を会社が負担して認知症基礎研修や初任者研修を受講される方がいます。経験があってもなくても業務に慣れるまでは同行しマンツーマンでしっかり教育する仕組みになっています。

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • 要望があれば職業体験や実習生の受け入れを行っています。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 資格取得を目指す方には書籍の貸し出し、場所の提供、勤務調整など行い、希望があれば過去問題の添削や実習アドバイスなども実施しています。研修希望者には勤務調整を行い研修費用も会社負担で配慮しています。

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • 年2回人事考課があり、面談の際に今後のキャリアも含めて職員と話をし研修の受講等行えるよう連動させている。

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 子育て支援や家族等の介護と仕事の両立に関しての休業制度を就業規則に載せて充実させている。

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 各職員の家庭の事情に配慮し、それに応じた勤務シフトの作成や短時間正規職員制度も導入している。希望によっては正規職員への登用もあり。

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
  • 有休休暇を取得しやすいように業務の偏りが出ないよう配慮している。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • 早急に進めているが、準備段階

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • ストレスチェック制度を導入したが、準備段階

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • 研修の機会が持てるよう、案内があれば積極的に周知している。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
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  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
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  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
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  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
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  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
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  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
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やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス

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保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

30代から70代まで幅広い年齢の方が活躍しています。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

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ケアの詳細(具体的な接し方等)