2024年12月17日13:29 公表
ホームヘルパーステーション 「きずな」
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
3/60人 -
最大受け入れ人数60人中、現在の受け入れ可能人数3人です。
(2024年11月20日時点)
サービスの内容に関する自由記述
ヘルパー同士で情報を共有し、更なる質の向上に努めています。ヘルパー業務以外の関連する事項を日々学習し、技術にも磨きをかけています。
サービスの質の向上に向けた取組
社内外の研修会、セミナー等への参加。
困難事例から学ぶ、利用者及び家族と事業者との信頼関係・介護技術・各種制度等フィードバックし、質の向上に努めています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
介護保険事業のほかに別部門として、きずなお助け隊部門において介護保険サービス算定外のサービスを提供しています。(病院内同行・同居家族の買い物・調理代行、冠婚葬祭時のおてつだいなど)
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
従業員全体の連帯を持って活動をしており、従業員の就労年数が長いです。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
近年、要介護者が家族等の援助が受けられず、日常生活用品の買い物代行サービスが多くなっています。住み慣れた在宅での生活を望んでいても、家族の介護疲れがあり、身体介護サービスを利用しながら生活を送られる利用者が少なくなっています。