介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

青森県

沢田のグループホーム和っぷる

記入日:2024年12月28日
介護サービスの種類
認知症対応型共同生活介護
所在地
〒034-0302 青森県十和田市大字沢田字田屋10番地4 
連絡先
Tel:0176-73-2020/Fax:0176-70-2080

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 営利法人
(その他の場合、その名称) 有限会社
名称 (ふりがな)

とわださんらいふきかく

とわだサンライフ企画
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

8420002019121

法人等の主たる
事務所の所在地

〒034-0301

青森県十和田市大字奥瀬字立石202番地1

法人等の連絡先 電話番号 0176-72-3121
FAX番号 0176-70-2080
ホームページ なし
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 赤石 春子
職名 代表取締役
法人等の設立年月日 2005/01/05
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり ショートステイ
桜こまち
青森県十和田市赤沼字下平263-480
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
あり 1 沢田のグループホーム和っぷる 青森県十和田市大字沢田字田屋10番地4
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 なし
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 1 ショートステイ桜こまち 十和田市大字赤沼字下平263-480
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
あり 沢田のグループホーム和っぷる 青森県十和田市大字沢田字田屋10番地4
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 なし
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービス(予防を含む)を提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) さわだのぐるーぷほーむわっぷる
沢田のグループホーム和っぷる
事業所の所在地 〒034-0302 市区町村コード 十和田市
(都道府県から番地まで) 青森県十和田市大字沢田字田屋10番地4
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 0176-73-2020
FAX番号 0176-70-2080
ホームページ なし
介護保険事業所番号 0270600570
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 高橋裕紀子
職名 管理者
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2006/01/26
指定の年月日 介護サービス 2006/01/26
介護予防サービス 2006/01/26
指定の更新年月日
(直近)
介護サービス 2018/01/26
介護予防サービス 2018/01/26
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
十和田市観光電鉄・十和田市駅より十和田湖方面に向かい、車で15分。
近くには県立十和田西高校があり、そこからは徒歩3分。
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無

3.事業所において介護サービス(予防を含む)に従事する従業者

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
管理者 0人 1人 1人 0.5人
計画作成担当者 0人 1人 0人 0人 1人 0.5人
介護職員 6人 2人 0人 0人 8人 7人
看護職員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
その他の従業者 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である計画作成担当者のうち介護支援専門員の人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
0人 1人 0人 0人
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 3人 0人 0人 0人
実務者研修 2人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 1人 0人 0人 0人
介護支援専門員 0人 0人 0人 0人
夜勤・宿直を行う従業者の人数 夜勤 5人
宿直 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 なし
(資格等の名称) 准看護師
介護職員1人当たりの利用者数 1.2人
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 計画作成担当者 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 1人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 2人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 2人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 2人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) スキルアップの為の教育本の購入
施設外研修への参加(口腔ケア、ターミナルケア、認知症の方と接する、応急処置の仕方、レクレーション技法、腰痛予防体操)
認知症模擬訓練参加
施設内研修(勉強会)
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 あり
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 1人
認知症介護実践者研修修了者の人数 1人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く)

4.介護サービス(予防を含む)の内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
・利用者の認知症状の進行を緩和し、安心して日常生活を送ることができるよう、利用者の心身の状況を踏まえ、適切なサービスを提供し、かつ利用者がそれぞれの役割を持って家庭的な環境の下で日常生活を送ることができるよう配慮する。
・利用者の心身の状況、希望及びその置かれている環境を踏まえて認知症対応型共同生活介護計画を作成し、漫然かつ画一的なものとならないよう配慮し、適切な援助を行う。
・懇切丁寧を旨とし、利用申込者又はその家族に対しては、あらかじめサービスの提供方法等、重要事項を記した文書を交付して説明を行う。
・介護技術の進歩に対応し、多様かつ適切な介護技術を持ってサービスの提供を行う。
・利用者一人ひとりに合わせた「今」望む介護を提供出来るよう努め、その為にも、介護職員が質の向上、質の確保のため、納得した教育と研修に積極的に取り組む。利用者の存在を認め、相手に好意的に接することで信頼関係が生まれ、安心と充実した介護サービスを展開する。
・地域や家族との結びつきを重視した運営を行い、市町村、居宅介護支援事業者、居宅サービス事業者、他の福祉サービスを提供する者と密接な連携に努め、サービスの提供を行っていく。
介護予防および介護度進行予防に関する方針
・今以上に介護度を悪化させない予防的見地に立ち、体力の維持・改善、認知症進行予防などに取り組む。
・一人ひとりの生活リズムに合わせて、温かい思いやりと見守りで接し、利用者の心と身体の充実を図る。
・生活の中で、家事等を可能な限り共同で行い、自分の有する能力を発揮し、自信をもっていただきながら、自立にむけた支援に努める。
介護サービスの内容、入居定員等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
夜間支援体制加算(Ⅰ) なし
夜間支援体制加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
若年性認知症利用者受入加算 なし
入院時費用 なし
看取り介護加算(予防を除く) なし
医療連携体制加算(Ⅰ)イ(予防を除く) なし
医療連携体制加算(Ⅰ)ロ(予防を除く) なし
医療連携体制加算(Ⅰ)ハ(予防を除く) なし
医療連携体制加算(Ⅱ)(予防を除く) なし
協力医療機関連携加算(相談・診療を行う体制を常時確保している協力医療機関と連携している場合) なし
協力医療機関連携加算(上記以外の医療機関と連携している場合) なし
退居時情報提供加算 なし
退居時相談援助加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅰ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅱ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
栄養管理体制加算 なし
口腔衛生管理体制加算 なし
口腔・栄養スクリーニング加算 なし
科学的介護推進体制加算 なし
新興感染症等施設療養費 なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ) なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅱ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 なし
共用型指定認知症対応型通所介護の提供 なし
協力医療機関(入所者の病状の急変時等において相談対応を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 十和田第一病院
協力医療機関(診療の求めがあった場合において診療を行う体制を常時確保) あり
(その名称)
上記以外の協力医療機関 あり
(その名称) 育成会内科小児科
新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携 あり
(医療機関の名称) 育成会内科小児科
協力歯科医療機関 あり
(その名称) 佐々木歯科クリニック
看護師の確保方法 職員として配置
(契約の場合、契約先の名称)
バックアップ施設の名称 特別養護老人ホーム湖楽園
(協力の内容) 日々の指導や助言、また入居者の状態が悪化した場合や緊急時、夜間時の受け入れに対応
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) 6回開催 (参加者延べ人数) 50人
(協議内容等) ・推進会議のあり方について  ・事業計画について  ・認知症勉強会  
・ターミナルケア~看取りについて考える・消防避難訓練  ・外部評価への取り組みについて ・食と体操で 体を 変える  ・救急救命講習
・外部評価報告会 ・利用者とのふれあい  ・活動報告、研修報告  ・防火設備対策について
・インフルエンザ予防対策について ・福祉用具のリスクについて
地域・市町村との連携状況 ・地域には和っぷるを知っていただくために日々の暮らしぶりなどを載せた季刊誌を発行することにより理解が深まり散歩の際にも気軽に声を掛けて頂いたり野菜等の差し入れをして頂くなど近所付き合いが絶えない。近くに小学校、高校がありイベントに招待されたりホームへ訪れてくれたりと幅広い世代の方々と交流することが出来ている。福祉体験やボランティアも受け入れ認知症への理解を求めたり、利用者と一緒に清掃活動に取り組んだりと地域と共に一つの輪(和)を目指しています。
・市町村との連携では運営推進会議には、毎回出席していただき、市の福祉情報や状況を伺うことができている。疑問や困難事例時には解決にむけたアドバイスを頂き入居者の安定した生活を維持するための協力体制を整えている。また、広報誌、会議の報告書、外部評価の提出、報告をおこなっている。
利用に当たっての条件 1、要支援2以上で、認知症状がある方。
2、病状が安定しており、入院の必要性がない方。
3、自傷他害の行為がなく、共同生活を営むことができる方。    
  上記いずれにも該当する方。
退居に当たっての条件 1、要介護認定において自立、もしくは要支援1と認定された場合。
2、ご契約者が、契約締結時にご利用者の心身の状況及び病歴等の重要事項等について、故意にこれを告げず、又は不実の告知を行い、その結果本契約を継続しがたい重大な事情を生じさせた場合。
3、ご契約者によるサービス利用料金の支払いが3か月以上遅延し、相当期間を定めた催告にもかかわらずこれが支払われない場合。
4、ご利用者が、故意又は重大な過失により事業者又はサービス従業者もしくは他の利用者等の生命・身体・財物・信用等を傷つけ、又は著しい不信行為を行うなどによって、本契約を継続しがたい重大な事情を生じさせた場合。
5、ご利用者が連続して1か月を超えて病院又は診療所に入院すると見込まれる場合もしくは入院した場合。
6、ご利用者が介護老人福祉施設、介護老人保健施設に入所した場合もしくは介護療養型医療施設に入院した場合。
7、介護保険給付対象外サービスの利用料金の変更に同意できない場合
事業者側の事由による項目
8、事業者もしくはサービス従業者が正当な理由なく本契約に定める指定認知症対応型共同生活介護サービスを実施しない場合。
9、事業者もしくはサービス従業者が守秘義務に違反した場合。
10、事業者もしくはサービス従業者が故意又は過失によりご契約者及びご利用者の身体・財物・信用等を傷つけ、又は著しい不信行為、その他本契約を継続しがたい重大な事情が認められる場合。
11、他の利用者がご利用者の身体・財物・信用等を傷つけた場合も
しくは傷つける恐れがある場合において、事業者が適切な対応を取らない場合。
12、事業者が解散した場合、破産した場合又はやむを得ない事由により当事業所を閉鎖した場合。
13、事業所の滅失や重大な毀損により、ご利用者に対するサービスの提供が不可能になった場合。
14、当事業所が介護保険の指定を取り消された場合又は指定を辞退した場合。
入居定員 1ユニット9人
認知症対応型共同生活介護の入居者の状況
入居者の人数 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
75歳以上85歳未満 0人 1人 1人 2人 0人 1人 5人
85歳以上 0人 1人 2人 1人 0人 0人 4人
入居者の平均年齢 86歳
入居者の男女別人数 男性 0人 女性 9人
入居率(一時的に不在となっている者を含む) 100%
認知症対応型共同生活介護を退居した者の人数(前年度)
退 去 先 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
自宅等 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護保険施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 0人 0人 0人 1人 0人 0人 1人
医療機関 0人 0人 0人 0人 2人 0人 2人
死亡者 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
その他 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
入居者の入居期間
入居期間 6か月未満 6か月以上
1年未満
1年以上
3年未満
3年以上
5年未満
5年以上
10年未満
10年以上
入居者数 0人 1人 3人 2人 3人 0人
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物形態 単独型
建物構造 木造り1階建ての1階部分
広さ等 敷地面積 延床面積 1室当たりの居室面積
314.67㎡ 298.11㎡ 9.16㎡
二人部屋の有無 なし
共同便所の設置数 男子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 5か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 4か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 1か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
1か所 0か所 0か所 0か所
その他の浴室の設備の状況 手すり、シャワー椅子、滑り止めマット完備
居間、食堂、台所の設備状況 テレビ、ソファー、冷蔵庫、電子レンジ、食器棚、対面式キッチン、加湿器、除湿機、空気清浄機、エアコン、カラオケ機
入居者等が調理を行う設備状況 あり
その他の共用施設の設備状況 あり
(その内容) 小上がり和室、全館床暖房完備、こたつ(冬期間)
バリアフリーの対応状況
(その内容) 全館内バリアフリー、表玄関スロープ設備、
廊下・トイレ手すり設備
消火設備等の状況 あり
(その内容) 消火器4箇所、自動火災報知機、スプリンクラー、火災通報装置、誘導灯、発電機、自動連動式通報装置
緊急通報装置の設置状況 一部あり
外線電話回線の設置状況 一部あり
テレビ回線の設置状況 各居室内にあり
事業所の敷地に関する事項
敷地の面積 314.67㎡
事業所を運営する法人が所有 なし
抵当権の設定 あり
貸借(借地) あり
契約期間 2005/08/01
契約の自動更新 あり
事業所の建物に関する事項
建物の延床面積 298.11㎡
事業所を運営する法人が所有 あり
抵当権の設定 あり
貸借(借家) なし
契約期間
契約の自動更新 なし
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 沢田のグループホーム和っぷる苦情相談窓口
電話番号 0176-73-2020
対応している時間 平日 0時00分~24時00分
土曜 0時00分~24時00分
日曜 0時00分~24時00分
祝日 0時00分~24時00分
定休日 なし(通年営業)
留意事項 24時間対応しています。
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) ホームからは 八甲田山が一望でき近くには小学校や高校がありボランティア活動や交流会が充実しています。家庭的な環境の中で入居者の思い、『今』望む介護を提供できるよう努め、地域や家族との結びつきを大切にし自分らしい暮らしが出来るようお手伝いさせて頂きます。
 利用者が社会の一員であり続けるよう支援いたします。
 利用者の倫理と尊厳を尊重し介護支援いたします。
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 なし
地域密着型サービスの外部評価の実施状況 あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2023/3/07
実施した評価機関の名称 青森県老人福祉協会
当該結果の開示状況 なし
PDFファイル

5.介護サービス(予防を含む)を利用するに当たっての利用料等に関する事項

利用料等(入居者の負担額)
家賃(月額) 30,000円
敷金 なし (その費用の額) 0円
保証金の有無
(前払金)
なし (その費用の額) 0円
(保全措置の内容) 生活保護利用者様 1日700円家賃
(償却の有無) なし
食材料費 あり (朝食) 250円
(昼食) 300円
(夕食) 350円
(おやつ) 100円
(又は1日) 1,000円
その他の費用
①理美容代 なし (その費用の額) 0円
算定方法
②おむつ代 なし (その費用の額) 0円
算定方法
③その他 水道光熱費 あり (その費用の額)
算定方法 1日あたり200円
④その他 あり (その費用の額)
算定方法
⑤その他 暖房費(10月~5月) あり (その費用の額)
算定方法 1日あたり300円